三元社 通販

言語復興の未来と価値―理論的考察と事例研究 [単行本]

セザンヌ―近代絵画の父、とは何か? [単行本]

帝国・国民・言語―辺境という視点から [単行本]

日本統治と植民地漢文―台湾における漢文の境界と想像 [単行本]

台湾語と文字の社会言語学―記述的ダイグラフィア研究の試み [単行本]

行動する社会言語学―ことば/権力/差別〈2〉 [単行本]

「てにはドイツ語」という問題―近代日本の医学とことば [単行本]

日本における天竺認識の歴史的考察 [単行本]

コロニアルな列島ニッポン―オキナワ/オホーツク/オガサワラがてらしだす植民地主義 [単行本]

アタマとココロの健康のために―社会学的知の実践:レイシズム・ミソジニー感染防止、ワクチンとハラスメント依存症治療 [単行本]

体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相―言説政治・社会実践・生活世界(東洋文化研究所研究報告―東洋文化研究所叢刊〈第31輯〉) [単行本]

ローマ字運動がかがやいていた時代―弁護士・森馥の言語運動 [単行本]

辺縁の自由人―ある歴史学者の選択 [単行本]

未来派・飛行機・ダンス―イタリアの前衛芸術における飛ぶ身体と踊る身体 [単行本]

ケルト学の現在 [単行本]

自然と人―近代中国における二つの思想の系譜の探究 [単行本]

民衆画の世界―欧州と東アジアを比較する [単行本]

翻訳とはなにか 記号論と翻訳論の地平―あるいは、世界を多様化する変換過程について [単行本]

『雅歌』の花嫁神秘主義とバンベルク大聖堂彫刻群 [単行本]

近代日本文学史記述のハイブリッドな一起源―カール・フローレンツ『日本文学史』における日独の学術文化接触 [単行本]

近代日本言語史再考〈5〉ことばのとらえ方をめぐって [単行本]

日系ブラジル人芸術と"食人"の思想―創造と共生の軌跡を追う [単行本]

ことばの政治社会学 新装版 [単行本]

リアリティと他者性の人類学―現代フィリピン地方都市における呪術のフィールドから [単行本]

「多言語社会」という幻想―近代日本言語史再考〈4〉 [単行本]

世紀転換期のプラハ―モダン都市の空間と文学的表象 [単行本]