ガン・心臓病 延命治療教本 [単行本]

ガン・心臓病 延命治療教本 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  末期ガン・心臓病で余命宣告を受けたのちにも、豊かな人生を失わず回復を目指すことは可能か？これまでの縦割り的な医療を超え、ジャンルにとらわれない透徹した視点で「延命学」の誕生を提唱する。最新の「アルツハイマー病治療」も含めた全３章。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ガンの最新延命治療（現代日本におけるガン治療三種の神器
  温熱療法（ハイパーサーミア療法）
  免疫療法　ほか）
  第２章　心臓病の最新延命治療（働き盛りのあなたが危ない！突然死
  ペースメーカーとはどのようなものか
  驚異のバチスタ手術は心臓移植に替われるか　ほか）
  第３章　アルツハイマー治療の最前線（アルツハイマーを治す
  アルツハイマー病の診断法
  アルツハイマー病の治療法）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐藤 邦友(サトウ クニトモ)
  昭和５４年、国立大阪大学医学部卒。昭和５４年、大阪大学医学部付属病院第一内科入局。５５年、桜橋渡辺病院循環器内科主任。６２年、協和会北大阪病院、循環器医長。協和会綜合加納病院、循環器内科部長。６４年、帝塚山病院、初代副院長。平成元年、医療法人くにともクリニック開院。１３年、医療法人仁愛会新宮島病院院長、理事。１５年、医療法人優生病院院長に就任。１６年、（株）くにともオフィス開業。日本医師会功労賞、日本医師会生涯教育単位受賞、英米国名誉殿堂入り、２００２‐２００４年度ＡＢＩの選ぶ医学部門Ｍａｎ　ｏｆ　Ｔｈｅ　Ｙｅａｒ受賞、国際アカデミーにおけるアインシュタインの椅子賞受賞、英国よりダヴィンチ・ダイアモンド賞など受賞

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