織田大戦記〈6〉新・関ヶ原の激戦(歴史群像新書) [新書]

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織田大戦記〈6〉新・関ヶ原の激戦(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2004/04/08
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織田大戦記〈6〉新・関ヶ原の激戦(歴史群像新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慶長六年一月二十五日、風雪吹き荒ぶ関ヶ原で、新たなる激戦が開始された。織田信衡を大将とする織田軍三万五千と、大谷吉継率いる西軍八万が、ついに激突したのだ。倍するほどの兵力を持つ西軍を前に、織田軍の形勢は明らかに不利なように思われた。だが、希代の軍師・竹中半兵衛は、その知謀の限りを尽くして次々と百計を開いていく。その半兵衛と対決すべく、九州からは黒田官兵衛が関ヶ原に向かって猛進する。一方、織田軍についた真田昌幸は、西軍に参戦した幸村の動きを読み、岐阜城で父子の激突を開始した。さらに、織田軍と西軍の戦いを傍観する徳川家康は、織田を噛ませ犬にしようと策謀する。しかし、この時、関ヶ原の南宮山では、不気味な咆哮が雄叫びを上げようとしていた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 亮(タケナカ リョウ)
    1961年10月9日、東京生まれ。早稲田大学卒業後、某大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」。日本史上の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する

織田大戦記〈6〉新・関ヶ原の激戦(歴史群像新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:竹中 亮(著)
発行年月日:2004/04/17
ISBN-10:405402436X
ISBN-13:9784054024366
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:228ページ
縦:18cm
その他:新・関ヶ原の激戦
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