真田大戦記〈7〉徳川家康・血の粛清(歴史群像新書) [新書]

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真田大戦記〈7〉徳川家康・血の粛清(歴史群像新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2001/03/01
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真田大戦記〈7〉徳川家康・血の粛清(歴史群像新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西朝暦元和二年(一六一六)秋、豊臣・徳川両軍はついに激突を開始した。立花宗茂と直江兼続、そして片倉小十郎重綱は、北関東戦線において先陣を切り、箕輪・倉賀野で徳川軍と激闘する。九州では、関門海峡を渡って雪崩込もうとする徳川軍を九州連合が粉砕し、瀬戸の鷹・小早川元景率いる村上水軍が九鬼水軍を迎え撃つ。瀬戸内では豊臣四国勢が本土上陸を敢行し、相模では宇喜多秀家が馬入川を挟んで、決死の戦いに突入した。そして、ついに家康は不気味な西進を開始する。家康の真意はどこにあるのか。幸村との最終決戦の地は果たして何処に―。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 亮(タケナカ リョウ)
    1961年10月9日、東京に生まれる。早稲田大学卒業後、某大手旅行代理店に入社。旅行の企画、広告編集、海外(カナダ)勤務を経て執筆活動に入る。卒業課題は「日本の帝王学」。日本史上の覇者の後継者に対する帝王学教育を研究する。本書で第5回歴史群像大賞奨励賞を受賞

真田大戦記〈7〉徳川家康・血の粛清(歴史群像新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:竹中 亮(著)
発行年月日:2001/03/10
ISBN-10:4054014143
ISBN-13:9784054014145
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
ページ数:215ページ
縦:18cm
その他:徳川家康・血の粛清
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