ミネルヴァ書房 通販

伝奏と呼ばれた人々―公武交渉人の七百年史 [単行本]

「戦後日本」とは何だったのか―時期・境界・物語の政治経済史 [単行本]

論点・日本史学 [単行本]

渋沢栄一がめざした「地域」の持続的成長(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

クビライ・カアンの驚異の帝国―モンゴル時代史鶏肋抄(叢書・知を究める) [全集叢書]

猫と東大。―猫を愛し、猫に学ぶ [単行本]

福沢諭吉と大名華族―「破壊」と「創造」の理論と実践 [単行本]

「文明開花」と江戸の残像―一六一五～一九〇七(明治維新を担った人たち〈3〉) [全集叢書]

三好長慶―諸人之を仰ぐこと北斗泰山(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

現代を読み解く歴史観(古田武彦・歴史への探究〈3〉) [全集叢書]

「日出処の天子」は誰か―よみがえる古代の真実(なかった別冊〈2〉) [全集叢書]

「九州年号」の研究―近畿天皇家以前の古代史(シリーズ・古代史の探求〈9〉) [全集叢書]

「大東亜共栄圏」の「独立」ビルマ-日緬の政治的攻防と住民の戦争被害 [単行本]

西郷隆盛-人を相手にせず、天を相手にせよ （ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

松田正久と政党政治の発展―原敬・星亨との連携と競合(MINERVA日本史ライブラリー〈29〉) [全集叢書]

はじめての渋沢栄一―探究の道しるべ [単行本]

古田武彦が語る多元史観－燎原の火が塗り替える日本史（古田武彦・歴史への探究 4） [全集叢書]

加藤高明―主義主張を枉ぐるな(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

戦国史を歩んだ道(シリーズ「自伝」my life my world) [全集叢書]

西洋へのまなざし/日本へのまなざし―日欧文化関係史への招待 [単行本]

官民を超えた渋沢栄一の福祉実践―欧米からの知と前近代からの継承(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

「教育の政治的中立」の政治過程―教育二法成立史を再考する [単行本]

関東に大王あり―稲荷山鉄剣の密室(古田武彦・古代史コレクション) [全集叢書]

渋沢栄一はなぜ「宗教」を支援したのか―「人」を見出し、共鳴を形にする(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈7〉) [全集叢書]

社会を支える「民」の育成と渋沢栄一―未来を拓く、次世代を創る(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈6〉) [全集叢書]

近代移行期における地域形成と音楽―創られる伝統と異文化接触 [単行本]

大内義隆―類葉武徳の家を称し、大名の器に載る(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

国際交流に託した渋沢栄一の望み―「民」による平和と共存の模索(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈5〉) [全集叢書]

帰一協会の挑戦と渋沢栄一―グローバル時代の「普遍」をめざして(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈2〉) [全集叢書]

小野妹子・毛人・毛野―唐國、妹子臣を號けて蘇因高と曰ふ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

渋沢栄一は漢学とどう関わったか―「論語と算盤」が出会う東アジアの近代(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈1〉) [全集叢書]

地域史と世界史(MINERVA世界史叢書〈1〉) [全集叢書]

鏡が映す真実の古代―三角縁神獣鏡をめぐって(古田武彦・歴史への探究〈6〉) [全集叢書]

邪馬壹国の歴史学―「邪馬台国」論争を超えて(シリーズ"古代史の探求"〈13〉) [全集叢書]

「経済大国」日本の対米協調―安保・経済・原子力をめぐる試行錯誤、1975～1981年(MINERVA日本史ライブラリー) [全集叢書]

史料批判のまなざし(古田武彦・歴史への探究〈2〉) [全集叢書]

地名が解き明かす古代日本―錯覚された北海道・東北(シリーズ古代史の探求〈10〉) [全集叢書]