大槻文彦『言海』―辞書と日本の近代(世界を読み解く一冊の本) [全集叢書]

漢字廃止の思想史 [単行本]

言語接触―英語化する日本語から考える「言語とはなにか」 [単行本]

顕在化する多言語社会日本―多言語状況の的確な把握と理解のために [単行本]

「国語」の近代史―帝国日本と国語学者たち(中公新書) [新書]

「てにはドイツ語」という問題―近代日本の医学とことば [単行本]

ことばと社会　21号－特集　オリンピックと言語 [単行本]

「国語」ってなんだろう(歴史総合パートナーズ) [全集叢書]

かれらの日本語―台湾「残留」日本語論 [単行本]

学問をしばるもの [単行本]

日本語学のまなざし(シリーズ「知のまなざし」) [単行本]

戦争の記憶 記憶の戦争―韓国人のベトナム戦争 [単行本]

近代日本言語史再考〈5〉ことばのとらえ方をめぐって [単行本]

ローマ字運動がかがやいていた時代―弁護士・森馥の言語運動 [単行本]

ことばと社会　27号－特集：21世紀の「国語」論 [単行本]

"言語社会"を想像する―一橋大学言語社会研究科25年の歩み [単行本]

国語のため(東洋文庫) [文庫]

「多言語社会」という幻想―近代日本言語史再考〈4〉 [単行本]

言語学の戦後―田中克彦が語る〈1〉 [単行本]

日本語学は科学か―佐久間鼎とその時代 [単行本]

古代文学の表象と論理 [単行本]

帝国化する「日本語」と「言語問題」―近代日本言語史再考 [単行本]

「言語」の構築―小倉進平と植民地朝鮮 [単行本]

観光の事典 [事典辞典]

「国語」の近代史 帝国日本と国語学者たち（中央公論新社） [電子書籍]

サンデー毎日 2021年12/19号（毎日新聞出版） [電子書籍]

ローマ字運動がかがやいていた時代：弁護士・森馥の言語運動（三元社） [電子書籍]

近代日本言語史再考 V――ことばのとらえ方をめぐって（三元社） [電子書籍]

「てにはドイツ語」という問題（三元社） [電子書籍]

日本語学のまなざし（シリーズ「知のまなざし」）（三元社） [電子書籍]

大槻文彦「言海」（慶応義塾大学出版会） [電子書籍]