【2026年】ラクにまたげて乗り降りしやすい電動アシスト自転車の選び方 おすすめ5選

乗り降りしやすい電動アシスト自転車の選び方
乗り降りしやすい電動アシスト自転車の選び方

最終更新:2026/1/18

小柄な方やご年配の方など、自分に合う自転車選びに不安のある方におすすめの、またぎやすくて乗り降りしやすい自転車をご紹介。
安定感のある低床フレーム自転車、タイヤの小さい小径車を豊富に品揃え。
一般的なシティサイクルと比較したメリット・デメリットや、より快適に乗りこなすための機能の選び方、おすすめモデルをご案内します。

乗り降りしやすい電動アシスト自転車とは



またぎやすいステップインフレーム自転車がおすすめ

ステップインフレーム自転車は街乗り向きのシティサイクルの中でも、いわゆるママチャリスタイル自転車で、前輪とサドルとの間のフレームがU字型に低く設計されているため、U型フレームとも呼ばれています。サドルの前から車体をまたげるので、小柄な方やロングスカートの方などでもラクに乗り降りできます。
また、U型フレーム自転車の中でもさらにフレームの位置を下げている低床フレーム自転車もあります。ご年配の方、膝を傷めている方など足が上げにくい方にもやさしい設計です。

U型フレーム

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ステップインフレーム自転車のメリット・デメリット

メリット
子乗せ自転車でも採用されることの多いステップインフレームは、重心が低いことによる安定感の高さが魅力です。信号待ちなどで止まった際も、サドルから降りてフレームの間に足を着くことができます。また、タイヤ径が小さい自転車が多く、漕ぎ出しや加速がスムーズなこともメリットとして挙げられます。
後ろに荷台を設置したい方、服装を選ばず乗れる自転車をお探しの方にもおすすめです。

低重心で高い安定感

デメリット
本来、自転車はトップチューブとダウンチューブの2本で前後をつなげる組み合わせが最も強度が高くなります。ステップインフレームの多くはダウンチューブ1本で前後をつないでいるため、車体のしなりや段差での衝撃を吸収しにくくなっています。そのため、最高速を維持したり、悪路を走行したりするのは苦手です。
街乗り向きの実用的なデザインになるため、通勤向きのモデルや、スポーティでスタイリッシュな外観のモデルは限られてしまいます。

トップチューブとダウンチューブ

小柄な方におすすめの電動アシスト自転車の選び方



【ポイント1】適応身長から選ぶ

通学に使用する自転車は安全に乗れて、かつ身長が伸びてからも窮屈にならないサイズを選ぶのがポイントです。
適したサイズの自転車を選ぶには「適応身長」を確認してみましょう。
タイヤ(ホイール)の大きさによっておおよその身長の目安は絞れますが、車種ごとに決められた適応身長はタイヤ径の目安とは若干違うことがあるため、購入候補の自転車が合っているのか確認してから選ぶことをおすすめします。

適応身長

適応身長から選ぶ

  • 130cm~
  • 135cm~
  • 140cm~
  • 145cm~
  • 150cm~

【ポイント2】タイヤサイズから選ぶ

タイヤのサイズはスピードや走りの安定感に関係してきます。小さいタイヤは加速・減速がしやすく、大きいタイヤはスピードを維持しやすくなります。
本来、タイヤが小さいと漕ぐ回数も増えてしまいますが、電動アシストなら負担は少なくて済みます。
乗り降りのしやすさで選ぶなら、タイヤサイズは20~24インチがおすすめ。漕ぎ出しがラクで小回りが利くため、買い物など街乗りに向いています。
通学などで長距離を走る用途なら、ひと回り大きい26インチがおすすめです。タイヤ径が大きくなると段差も乗り越えやすく、車道を走る際の安心感も高くなります。

5~20分

タイヤサイズから選ぶ

  • 20インチ
  • 24インチ
  • 24/20インチ
  • 26インチ

【ポイント3】車体の重さをチェック

U型フレームの電動アシスト自転車はスポーツタイプの自転車と比べて重く、重心も低くなっています。重さは走行中の安定感に繋がりますが、降りて押すときや倒れた車体を起こすとき、駐輪場での出し入れなど、重すぎると大変なシーンも少なくありません。車体重量は20~30kgと車種によってさまざまですが、ご自身の体重の半分以下のモデルであれば、取り回しが圧倒的に楽になります。
モーターユニットを小型化した軽量モデルや、スロープの押し歩きをサポートする機能を備えたモデルもありますので、チェックしてみてください。

5~20分

【ポイント4】変速ギアとアシストモードをチェック

変速ギアとは、状況に応じてペダルの重さや回転数、走行速度を調整するためのギアの組み合わせを指します。
ギアを重くするとペダルは重くなりますが、少ない回転数で早く進み、ギアを軽くするとペダルが軽くなる代わりに、漕いでもあまりスピードは出ません。平坦な道では重いギア、坂道では軽いギアといった具合に使い分けることができます。
シティサイクルでは3段変速が一般的で、中には軽量化やコスト削減のために変速ギアを搭載していないモデルもあります。

電動アシスト自転車は、モーターが漕ぐ力をアシストしてくれるため、変速なしモデルでも通常の走行は可能です。しかし、モーターアシストにも限界があります。坂道や向かい風の中ではペダル自体は重く感じますし、ペースに応じてギアを調整しながら走るほうが疲労を抑えられます。ギアの代わりにアシストパワーを切り替えることもできますが、それだけバッテリーの消耗も大きくなります。

バッテリー容量

【ポイント5】安全&快適機能をチェック

シティサイクルタイプの電動アシスト自転車は、小柄な方でも重い車体を快適に扱える装備を備えたモデルが揃っています。
後輪を持ち上げなくても踏みながら引くだけでラクに泊められるスタンドや、荷物の上げ下ろしの際に前輪が動かないよう固定するロック機能など、欲しい機能が搭載されているかチェックしましょう。

らくらく機能

電動アシスト自転車は、慣れるまで漕ぎ出しの加速に違和感を覚える場合があります。ご年配の方などは、緩やかにスタートできるモデルが転倒のリスクも低くおすすめです。また、ブレーキをアシストしてくれる両輪駆動モデルも安全性が高く人気です。

ブレーキアシスト

自転車の構造に詳しくない、屈んでチェックするのは大変という方は、メンテナンスの手間がかからないモデルを選びましょう。
人気のベルトドライブモデルは、チェーンの代わりに歯付ベルトが使われており、走行中に外れたり、サビたりといった心配がありません。また、太めのタイヤやパンクに強いタイヤを採用したモデルもおすすめです。

ベルトドライブ

よくあるご質問


タイヤの空気はどれくらいの頻度で入れるべき?
最低でも1ヶ月に1回、できれば2週間に1回は補充するようにしましょう。電動アシスト自転車は車重が重くタイヤの負担が大きいため、その分空気が減るスピードも早くなります。また、乗っていなくても空気は減ってしまうので注意が必要です。バッテリーの消耗にも影響が出るため、空気補充はこまめに行うことをおすすめします。
電源が切れたら重くて漕げない?
普通の自転車より重いですが、全く漕げないわけではありません。 最近のモデルはモーターの抵抗が少なく、平坦な道なら少し重い自転車として走行可能です。
充電代はどれくらいかかる?
1回のフル充電で約10円~20円程度です。非常に経済的な乗り物と言えます。

ヨドバシ・ドット・コム おすすめモデルのご紹介



ブリヂストン ラクット 24インチ 内装3段変速

■おすすめポイント
またぎやすいフレーム高25.0cm、143cmの方でも両足がペタンと地面に着く最低サドル高68cm。ひと漕ぎで進む距離は26インチと同等の約3.9mで、浅いヒザ角度でラクラク漕げます。パワフルな両輪駆動モーターはブレーキングにも力を発揮し、坂道でもスピードの出しすぎを防げます。

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ブリヂストン アシスタU STD 24インチ 内装3段

■おすすめポイント
138cmから使えるコストパフォーマンスの高いシティサイクル。幅広のフロントバスケットを装備し、重い荷物を載せてもふらつきにくいため、通学用モデルとしておすすめです。電動アシストのリモコンは電池残量を目盛だけでなく走行可能距離でも表示できるようになっています。

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パナソニック ビビ・SL 24インチ 内装3段変速

■おすすめポイント
20kgを切る軽量設計モデル。一般的な電動アシスト自転車に比べサドルの高さが約4cmも低く、安心して乗り降りできます。シーンに合わせてアシスト力を自動調節するカルパワーアシストに加え、サドル位置が少し後ろになっているため、漕ぐときの膝の曲げ伸ばしの負担も軽減します。

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ヤマハ PAS SION-U20 20インチ 内装3段変速

■おすすめポイント
足つきもラクラクの31.5cm低床フレーム。PASシリーズトップクラスの軽さで、押し歩きやスタンドがけもスムーズです。ギアや電動アシストなどの操作がシンプルなのでご年配の方もすぐに使いこなせます。また、小型軽量バッテリーを採用しており、買い物袋を持っていてもラクに着脱できます。

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あさひ エナシス ユー 26インチ 変速なし

■おすすめポイント
アシスト力を常に自動で最適化するスマートモードで変速なしでもスムーズな乗り心地。26インチの幅広タイヤは安定感があり、不安定な路面でも快適な乗り心地を提供します。このサイズとエアボリュームにより、移動時間を快適で楽しいものに変えてくれます。

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