ドイツ・ロマン主義研究 [単行本]

文学の心で人類学を生きる―南北アメリカ生活から帰国まで十六年 [単行本]

都市型産業集積の新展開―東大阪市の産業集積を事例に(比較地域研究所研究叢書) [単行本]

柔軟と屹立―日本近代文学と弱者・母性・労働 [単行本]

歴史として、記憶として―「社会運動史」1970～1985 [単行本]

21世紀の「資本論」－マルクスは甦る [単行本]

フィリピンにおける女性の人権尊重とジェンダー平等(シリーズ「国際ジェンダー研究」〈別巻2〉) [単行本]

経済学古典探索―批判と好奇心 [単行本]

ジョン・ロックとアメリカ先住民―自由主義と植民地支配 [単行本]

原爆と写真 [単行本]

ヘーゲル『法(権利)の哲学』―形成と展開 [単行本]

カムアウトする親子―同性愛と家族の社会学 [単行本]

ルカーチと革命の時代―『歴史と階級意識』への道 [単行本]

伝奇文学と流言人生―一九四〇年代上海・張愛玲の文学 [単行本]

ドイツ社会民主党の社会化論 [単行本]

芸術の至高性―アドルノとデリダによる美的経験 [単行本]

幕末・明治の士魂―啓蒙と抵抗の思想的系譜(飯田鼎著作集〈第7巻〉) [単行本]

フリードリヒ・シュレーゲルの「生の哲学」の諸相 [単行本]

日本とフランスのあいだで-思想の軌跡 [単行本]

戦後日本の反戦・平和と「戦没者」-遺族運動の展開と三好十郎の警鐘 [単行本]

現代に生きる内村鑑三―人間と自然の適正な関係を求めて 改訂版 [単行本]

北一輝と萩原朔太郎―「近代日本」に対する異議申し立て者 [単行本]

ワルシャワから―記憶の案内書:トレブリンカ、ティコチン、パルミルィ、プルシュクフへ [単行本]

日本/フィリピン歴史対話の試み―グローバル化時代のなかで [単行本]

内村鑑三―私は一基督者である [単行本]

勝った中国・負けた日本-記事が映す断絶八年の転変(一九四五年～一九五二年) [単行本]

近現代中国人日本留学生の諸相―「管理」と「交流」を中心に(神奈川大学人文学研究叢書〈35〉) [単行本]

グローバリズムと国家資本主義(大阪商業大学比較地域研究所研究叢書〈第14巻〉) [単行本]

市民社会を鍛える政治の模索―フランスの「近隣民主主義」と住区評議会制 [単行本]

中国共産党のメディアとプロパガンダ―戦後満州・東北地域の歴史的展開 [単行本]

中国朝鮮族村落の社会学的研究―自治と権力の相克 [単行本]

「性/別」撹乱―台湾における性政治(シリーズ"国際ジェンダー研究"〈別巻3〉) [単行本]

中共革命根拠地ドキュメント―一九三〇年代、コミンテルン、毛沢東、赤色テロリズム、党内大粛清 [単行本]

天皇の短歌は何を語るのか―現代短歌と天皇制 [単行本]

カリタスとアモール―隣人愛と自己愛 [単行本]

詩人法律家 [単行本]

民主主義と「知の支配」 [単行本]

反骨と変革―日本近代文学と女性・老い・格差 [単行本]

3.11から一年―近現代を問い直す言説の構築に向けて [単行本]

福祉国家再編の政治学的分析―オーストラリアを事例として [単行本]

グローバル化の中の日本文化(神奈川大学人文学研究叢書) [単行本]

現代中国の言論空間と政治文化―「李鋭ネットワーク」の形成と変容 [単行本]

丸山眞男と廣松渉―思想史における「事的世界観」の展開 [単行本]

中国文化大革命のダイナミクス [単行本]

アイヌ口承文学の認識論(エピステモロジー)―歴史の方法としてのアイヌ散文説話 [単行本]

移動する理論―ルカーチの思想 [単行本]

宇野理論とアメリカ資本主義 [単行本]

転換期を迎える東アジアの企業経営―組織イノベーションと戦略転換(大阪商業大学比較地域研究所研究叢書) [単行本]