ローカル局の戦後史―九州朝日放送の70年 [単行本]

龍造寺隆信―軍事に通じ甚だ機敏(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

都市の世界史(ミネルヴァ世界史"翻訳"ライブラリー〈8〉) [全集叢書]

足利直義―下知、件の如し(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

近世の朝廷と武家政権―織豊期から幕末維新期まで(叢書・知を究める) [全集叢書]

農の世界史(ミネルヴァ世界史"翻訳"ライブラリー〈6〉) [全集叢書]

鈴木貫太郎―用うるに玄黙より大なるはなし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

カウンセリング辞典 新装版 [事典辞典]

光格天皇―自身を後にし天下万民を先とし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

証言 天安門事件を目撃した日本人たち―「一九八九年六月四日」に何が起きたのか [単行本]

災害文化を育てよ、そして大災害に打ち克て―河田惠昭自叙伝 [単行本]

岩上力 わが人生廻り舞台―春雨じゃ、濡れていこう [単行本]

吉田松陰―身はたとひ武蔵の野辺に(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

懐良親王―日にそへてのかれんとのみ思ふ身に(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

60年代のリアル [単行本]

食料危機の経済学―虚構性と高度消費社会 [単行本]

ムッソリーニの子どもたち―近現代イタリアの少国民形成(MINERVA歴史・文化ライブラリー〈28〉) [全集叢書]

岩瀬忠震-五州何ぞ遠しと謂わん （ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

斎藤氏四代―人天を守護し、仏想を伝えず(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

全斗煥―数字はラッキーセブンだ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

台湾有事のシナリオ―日本の安全保障を検証する [単行本]

ソーシャルメディア時代の「大衆社会」論―「マス」概念の再検討 [単行本]

批評回帰宣言―安吾と漱石、そして江藤淳 [単行本]

日本農業改造論―悲しきユートピア(セミナー・知を究める〈5〉) [全集叢書]

ておくれの現代社会論―〇〇と□□ロジー(叢書・知を究める〈24〉) [全集叢書]

山岡鉄舟・高橋泥舟―もとの姿はかわらざりけり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

石田梅岩―我不肖の身にて儒を業とす(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

すき間の哲学―世界から存在しないことにされた人たちを掬う [単行本]

北条氏綱―勝って甲の緒をしめよ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

人の心を動かすことができなければ、芸術ではない。―連続講座「芸術は何処へ?」 [単行本]

楠木正行・正儀―この楠は正成が子なり、正行が弟なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

安倍晴明―陰陽の達者なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

藤原良房・基経―藤氏のはじめて摂政・関白したまう(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

藤原頼長・師長―よく王事を勤め以て我が恩に報いよ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

平成の宰相たち―指導者一六人の肖像 [単行本]

吉田満―身捨つる程の祖国はありや(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

光厳天皇―をさまらぬ世のための身ぞうれはしき(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

ミーニング―人間の知的自由について [単行本]

石橋湛山―思想は人間活動の根本・動力なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「やまとごころ」とは何か-日本文化の深層（MINERVA歴史・文化ライブラリー） [全集叢書]

アメリカ世界秩序の終焉―マルチプレックス世界のはじまり [単行本]

評伝 小室直樹〈下〉現実はやがて私に追いつくであろう [単行本]

ホモ・サピエンスの15万年―連続体の人類生態史(叢書・知を究める) [全集叢書]

高橋是清―尽人事而後楽天(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

本田宗一郎―やってみもせんで、何がわかる(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

上杉愼吉―国家は最高の道徳なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

穂積重遠―社会教育と社会事業とを両翼として(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

平安京の四〇〇年―王朝社会の光と陰 [単行本]