ケンペル―礼節の国に来たりて（ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

吉田松陰―身はたとひ武蔵の野辺に(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「文明開花」と江戸の残像―一六一五～一九〇七(明治維新を担った人たち〈3〉) [全集叢書]

戦後オーストリアにおける犠牲者ナショナリズム―戦争とナチズムの記憶をめぐって(明治大学人文科学研究所叢書) [単行本]

田沼意次―御不審を蒙ること、身に覚えなし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

鈴木貫太郎―用うるに玄黙より大なるはなし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

夜の銀座史―明治・大正・昭和を生きた女給たち [単行本]

経済の維新と殖産興業―一八五九～一八九〇(明治維新を担った人たち〈2〉) [全集叢書]

西郷隆盛と幕末維新の政局―体調不良問題から見た薩長同盟・征韓論政変(大阪経済大学日本経済史研究所研究叢書) [単行本]

ハンドブック戦後日本外交史―対日講和から密約問題まで(Minerva KEYWORDS) [全集叢書]

明治維新を担った人たち〈1〉維新の政治変革と思想一八六二～一八九五 [全集叢書]

明治天皇―むら雲を吹く秋風にはれそめて(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

永田鉄山―平和維持は軍人の最大責務なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

塚本明毅―今や時は過ぎ、報国はただ文にあり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

徳川日本のライフコース―歴史人口学との対話 [単行本]

両から円へ―幕末・明治前期貨幣問題研究 [単行本]

庄屋日記にみる江戸の世相と暮らし(Minerva21世紀ライブラリー) [全集叢書]

「明治日本と革命中国」の思想史―近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流 [単行本]

金子堅太郎―槍を立てて登城する人物になる(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

桂太郎―予が生命は政治である(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

古賀謹一郎―万民の為、有益の芸事御開(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「大東亜共栄圏」の「独立」ビルマ-日緬の政治的攻防と住民の戦争被害 [単行本]

児玉源太郎―そこから旅順港は見えるか(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

池上彰の現代史授業 21世紀を生きる若い人たちへ 昭和編〈2〉昭和三十年代 もはや戦後ではない! [全集叢書]

国体論はなぜ生まれたか―明治国家の知の地形図(MINERVA歴史・文化ライブラリー) [全集叢書]

久坂玄瑞―志気凡ならず、何卒大成致せかし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

岩崎弥太郎―商会之実ハ一家之事業ナリ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

戦前日本の石油攻防戦―1934年石油業法と外国石油会社 [単行本]

満洲におけるロシア人の社会と生活―日本人との接触と交流 [単行本]

林羅山―書を読みて未だ倦まず(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

高田屋嘉兵衛―只天下のためを存おり候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

国立競技場の100年―明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ [単行本]

「陰徳の豪商」の救貧思想―江戸時代のフィランソロピー [単行本]

五代友厚と北海道開拓使事件―明治十四年の大隈追放と五代攻撃の謎に迫る [単行本]

明治の〈青年〉-立志・修養・煩悶 [単行本]

日清開戦前夜における日本のインテリジェンス： 明治前期の軍事情報活動と外交政策 [全集・双書]

近世西南海村の家族と地域性―歴史人口学から近代のはじまりを問う(MINERVA人文・社会科学叢書) [全集叢書]

松陰の歩いた道―旅の記念碑を訪ねて [単行本]

地域卸売企業ダイカの展開―ナショナル・ホールセラーへの歴史的所産(明治大学社会科学研究所叢書) [単行本]

新宮凉庭傳(ミネルヴァ・アーカイブズ) [全集叢書]

明治国家の成立―天皇制成立史研究 復刊 (ミネルヴァ・アーカイブズ) [全集叢書]

池田光政―学問者として仁政行もなく候へば(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

中国人と日本人―交流・友好・反発の近代史 [単行本]

西郷隆盛―明治をきりひらいた維新志士(よんでしらべて時代がわかるミネルヴァ日本歴史人物伝) [全集叢書]

昭和前期の家族問題―一九二六～四五年、格差・病・戦争と闘った人びと [単行本]

グルー―真の日本の友(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

雨森芳洲―互に欺かず争わず真実を以て交り候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

近代日本の社会事業思想-国家の「公益」と宗教の「愛」（MINERVA人文・社会科学叢書） [全集叢書]