【2025年最新】Wi-Fiルーターの選び方 おすすめ5選をご紹介


最終更新:2025/2/17
インターネットをワイヤレスで繋げるWi-Fiルーター。パソコンやタブレット端末、スマートフォンはもちろん、テレビ、ゲーム機器、そしていまやスマート化が進み様々な家電製品がインターネットに繋がるなか、Wi-Fiルーターは暮らしに欠かせないアイテムです。種類がたくさんあるWi-Fiルーターですが、「どこで使うか」「何人で使うか」「何台接続するか」などをはっきりさせることで選びやすくなります。
Wi-Fiルーターを選ぶ際のポイントや、おすすめのモデルをご紹介します。
対応機器をケーブル配線無しでインターネットに接続
Wi-Fi(ワイファイ)とは、無線LAN(ケーブルが不要なインターネット接続)の規格のひとつです。
世界的に広く使われるようになったことで、国際標準規格として採用されるようになりました。
一般的に「無線LANルーター」と「Wi-Fiルーター」は、同じものを指しており、自宅やオフィスなどのインターネット回線からWi-FiルーターにLAN接続することで、電波の届く範囲であればどこでもインターネットへの接続が可能※となります。
また、Wi-Fiルーターの多くはLANポートが搭載されているため、LANケーブルによる有線での接続も可能です。
※使用する機器がWi-Fi(無線LAN)に対応している必要があります。

インターネット接続への自由度がグッと上がる
LAN接続が不要なWi-Fi(無線LAN)でのネット接続は、電波の届く場所であれば家中のどこからでもインターネットへの接続が可能です。例えばキッチンや浴室など近くにLANポートが無い場所でもネットに接続することができます。また、複数の対応機器を同時に接続することができるので、家族で使う時などにも便利です。(※接続可能な機器の数は製品によって異なります)。

Wi-Fi接続なら、データ通信量を気にせず使える
スマホやタブレット端末のモバイル回線は、契約時のプランによって一定期間内での通信量に上限が設けられています。その上限を超えると「通信制限」で通信速度が超低速なってしまいます。しかしWi-Fi接続時は、携帯電話会社のデータ通信量を消費しないため、スマホやタブレット端末でも動画や音楽、SNSなども思う存分楽しむことができます。

まずは使う場所の「間取り」と「広さ」をチェック
Wi-Fiを使いたい場所の間取りや広さ、設置場所を確認してから選ぶと、機種を絞りやすくなります。 例えば「2階建ての戸建て」で使いたいのか「ワンルームのマンション」で使いたいのかでは、必要となる性能は変わってきます。使いたい場所の範囲に合わせた製品を選ばないと、階数の違う部屋や、同じフロアでも設置場所から遠い部屋では電波が届かない可能性もあります。製品によってカバーできる範囲が異なるため、広さや間取りに合ったものをお選びください。

「同時接続台数」も合わせて確認しましょう
スマート家電の普及に伴い、これまでのパソコンやスマートフォン、ゲーム機器、テレビなどだけではなく、冷蔵庫や洗濯機をはじめ、エアコン、オーブンレンジなどネットに繋がる生活家電が増えてきています。そして今や家族全員がそれぞれ自分のスマホやタブレット、パソコンを持つことも多くなっています。ルーター推奨の接続台数を超えると、通信速度が低下したり、繋がりにくくなってしまうこともあります。Wi-Fiをストレスなく快適なスピードで使用するためには、環境に合った製品選びが大切です。

Wi-Fiルーターを選ぶ時、やはり気になるのが通信速度。Wi-Fiの規格や周波数帯にはいくつか種類があり、これらの違いによって最大通信速度が異なります。基本的に新しい規格ほど通信速度が向上し、利用できる周波数帯も増えるため、現状の速度に不満がある方は、新しいモデルへの買い替えもご検討ください。

これから買うなら「Wi-Fi 6E」対応モデルがおすすめです
現状の最新規格である「Wi-Fi 6E」は、これまでの規格では無かった周波数帯「6GHz」が新たに利用できるようになりました。選択肢の幅が広がることで、最新デバイスはその性能を最大限に発揮でき、また長く使っている機種であっても速度改善の可能性が見込めるためおすすめです。
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規格の種類やメリット・デメリット
規格名 | 新名称 | 周波数帯 | 最大通信速度 | 電波干渉 | 障害物 |
---|---|---|---|---|---|
IEEE802.11ax | Wi-Fi 6E 第6世代(2022年) |
2.4GHz | 9.6Gbps | ▲弱い | ◎強い |
5GHz | 9.6Gbps | ◎強い | ▲弱い | ||
6GHz | 9.6Gbps | ◎強い | ▲弱い | ||
IEEE802.11ax | Wi-Fi 6 第6世代(2019年) |
2.4GHz | 9.6Gbps | ▲弱い | ◎強い |
5GHz | 9.6Gbps | ◎強い | ▲弱い | ||
IEEE802.11ac | Wi-Fi 5 第5世代(2013年) |
5GHz | 6.9Gbps | ◎強い | ▲弱い |
IEEE802.11n | Wi-Fi 4 第4世代(2009年) |
2.4GHz | 600Mbps | ▲弱い | ◎強い |
5GHz | 600Mbps | ◎強い | ▲弱い | ||
IEEE802.11g | 第3世代(2003年) | 2.4GHz | 54Mbps | ▲弱い | ◎強い |
IEEE802.11b | 第2世代(1999年) | 2.4GHz | 11Mbps | ▲弱い | ◎強い |
IEEE802.11a | 第2世代(1999年) | 5GHz | 54Mbps | ◎強い | ▲弱い |
IEEE 802.11 | 第1世代(1997年) | 2.4GHz | 2Mbps | ▲弱い | ◎強い |
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周波数帯 | メリット | デメリット |
---|---|---|
6GHz | 帯域幅が広く、安定した通信が可能です。またWi-Fi 6E対応ルーターのみが接続できるため、近隣にネット使用端末が多数あると考えられるマンションやアパートなどで利用してもほかの電波の干渉を受けにくく、2.4GHzや5GHzよりも安定した高速通信が期待できます。 | 2.4GHz帯だけでなく5GHz帯と比べても波長が短いため、障害物に弱く電波が遠くに遠くに届きません。ルーターから遠く離れると接続できない場合があります。またパソコンやスマホなどデバイス側もWi-Fi 6Eに対応している必要があります。 |
5GHz | Wi-Fi専用の周波数帯であり、電化製品などの電波に影響を受けることがなく、非常に安定した高速通信が可能です。大きなデータのやり取りや配信動画の再生などには5GHz帯が向いています。 | 障害物に弱いため、壁や家具などで電波が遮られると2.4GHz帯に比べて距離が短くなり、繋がりにくい場合があります。 |
2.4GHz | 扉や壁などの障害物に強く、遠くまで電波が届きやすい点が特徴です。隣の部屋や階上の部屋にも電波を届けることができるので、一つのWi-Fiルーターで家全体をカバーしたい場合などに利用します。 | ほかの機器でも利用される周波数帯であるため、電波干渉が起きやすい面もあり、5GHz帯に比べて、速度が遅くなる場合があります。例えば、普段は快適にWi-Fiを利用できていても、電子レンジを使ったとたん不安定になる場合などは、5GHz帯を利用するなどの対策が必要となります。 |
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全方位をカバーできるモデルがおすすめです
特に2階建てや3階建てなど階数のある戸建てにお住いの場合、家全体に電波を届けられるモデル選びが大切です。そのためには扉や壁などの障害物に強い2.4GHz帯への対応は欠かせません。また外付けの大型アンテナが搭載されているモデルもおすすめです。アンテナの角度を変えることで電波の向きを調整できるので、内蔵アンテナタイプに比べて上階への電波の広がりも期待できます。
・2.4GHz対応モデルを見る >
・外付けアンテナモデルを見る >

1台でカバーしきれない時は「メッシュWi-Fi」もご検討ください
Wi-Fiルーター1台だけでは、すみずみまで電波を届かせることが難しい場合もあります。メッシュWi-Fi対応モデルなら、設置した複数のルーターで一つのネットワークを構築することが可能。機器同士の切り替えがシームレスに行われ、速度低下や電波の途切れなどがおこらず広範囲にわたって安定した通信を実現します。
・「メッシュWi-Fi」についてはこちらをチェック >

安定した高速通信の維持には「トライバンド」対応ルーターがおすすめ
一般的なWi-Fiルーターは「2.4GHz」と「5.0GHz」2種類の周波数帯を持つデュアルバンドであるのに対し、トライバンドルーターは「2.4GHz」と「5.0GHz」に加え、もう一つの「5.0GHz」または「6.0GHz」を加えた3種類の周波数帯を同時に利用できます。このことによりメッシュWi-Fiルーター間の通信に専用回線を設けることができ、高速なまま安定した通信を維持できます。また同時接続数が多いご家庭でも、全ての機器をスムーズにネットに繋げられます。
・トライバンド対応モデルを見る >

電波干渉に強い5GHz/6GHz対応モデル&セキュリティ対策も万全に
多くの住人・世帯が暮らすマンションの場合、電波干渉による通信速度の低下や繋がりにくいなどの状態が発生してしまう可能性が高くなります。そのため、電波干渉がおこりにくい周波数である5GHz帯や最新の6GHz帯に対応したモデルです。また使っているWi-Fiの電波が隣室に届く可能性もあるため、セキュリティ強度が高いモデルにすることもおすすめします。
・6GHz対応モデルを見る >
・5GHz対応モデルを見る >
・最新セキュリティ規格搭載モデルを見る >

ハイエンドクラスでなくても大丈夫
ワンルームに一人暮らしの際は、基本的に壁や障害物などを気にする必要がないため、速度の出やすい「5GHz」に対応していれば、間取りや接続台数などはあまり気にする必要はありません。1部屋をカバーするだけであれば、スタンダードなモデルで十分です。その中でも、Wi-Fiを使う場所が部屋の中で決まっているのであれば、指向性の強い電波を使って、特定の通信機器に向けて電波を飛ばす「ビームフォーミング機能」を搭載したモデルがおすすめです。
・ビームフォーミング機能搭載モデルを見る >

オンラインゲームでの使用を考えている方はこちら
ゲーミングルーターとは、通信量が多いゲームを行うために設計された高性能なWi-Fiルーターです。オンラインゲームを快適にプレイするための機能が搭載されており、ゲームに使用する回線の質を高めたり、優先度を高めたりすることで、一般的なWi-Fiルーターと比べて通信が速く安定しやすいとされています。
・ゲーミングルーターを見る >

Wi-Fiの有効範囲は置く場所によって大きく変わります
製品の公開されている推奨環境の情報は「家の中心にWi-Fiルーターを設置した場合」の目安です。家の隅などに設置した場合には、設置場所から遠い部屋は電波が届きにくくなるため、推奨環境内であったとしてもWi-Fiに接続できない可能性があります。また二階建て、木造、鉄筋などお住まいの構造で届く範囲も異なります。そのため「1LDKに住んでいるのであれば、2LDK向けの製品を選ぶ」など実際の環境よりも少し余裕のある製品を選ぶことをおすすめいたします。

お風呂や寝室などでWi-Fiが繋がりにくいと感じたら
ゆっくりお風呂に入りながらスマホで動画を見たり、夜寝る前に寝室でSNSのチェックしたり、スマホを使う場所はリビングだけではありません。例えばWi-Fiルーターをリビングに置いた場合、離れた場所にある浴室や寝室などは壁などに阻まれ繋がりにくくなる可能性があります。また電波は水に吸収されやすいという特性から、浴室は特に電波を遮断しやすい構造になっています。Wi-Fiの繋がりにくさにストレスを感じている方は、より効果範囲の広い高性能モデルへの買い替えで改善が見込めるかもしれません。また中継器を利用するのも一つの手です。
・Wi-Fi中継器を見る >
・中継機能搭載Wi-Fiルーターを見る >

IPv6(アイ・ピー・ブイロク)
今まで一般的に利用されている「IPv4アドレス」がインターネットの爆発的な普及により枯渇しており、その改善策として登場した通信方式です。従来の「PPPoE」は、利用者と接続機器が増えた影響で込み合っている状態。いくら高速な光回線でも以前より遅くなったと感じたらそちらが原因の可能性も。新方式は、利用者数の影響を受けにくいため、どの時間帯でもいつでも快適にインターネットを楽しむことができます。
※IPv6(IPoE)サービスを利用するには、対応したサービスプロバイダに申し込む必要があります。
・IPv6対応モデルを見る >
MU-MIMO(マルチユーザMIMO)
IEEE802.11acの技術の一つである「MU-MIMO」は、特定の端末に向けて電波を発信する「ビームフォーミング」技術を使った機能。それぞれに電波干渉が起きないようにしながら、対応する複数の端末に別々のデータを同時に送ることができる技術です。これにより通信の速度低下を起こしにくく高速で安定した通信を実現しています。※接続端末がMU-MIMOに対応している必要があります。
・MU-MIMO対応モデルを見る >
セキュリティ
ネット環境のセキュリティは大切です。外部からの不正アクセスや無断利用などを防ぐためにも高度なセキュリティを搭載したWi-Fiルーターがおすすめです。最新のWPA3(Wi-Fi Protected Access3)やWPA2といったセキュリティ規格を搭載したモデルを選びましょう。また、ホームネットワークセキュリティ機能を搭載したモデルも登場しています。
・WPA3規格搭載モデルを見る >
・WPA2規格搭載モデルを見る >
ビームフォーミング
反射しながら飛び交う複数の電波を、お互いが強め合うように計算/調整し、電波を受信するスマートフォンなどの機器を狙って、最適な電波の束を形成する技術です。これにより、無線LAN親機(Wi-Fiルーター)から離れた場所や障害物が多い場所など、これまで電波が届きにくかった場所でも快適にWi-Fiインターネットが利用できます。
・ビームフォーミング機能搭載モデルを見る >
よくあるご質問
- Wi-Fiルーターはどれくらいで交換したほうがいいですか?
- 一般的なWi-Fiルーターの寿命は、本体が4~5年、通信規格が2~6年、セキュリティ面が2~5年程度とされます。 通信速度が低下したり、接続が不安定になった、電源が入らないといった状況が増えた場合は、Wi-Fiルーターの買い替えをおすすめします。
- Wi-Fiルーターはどこに置くべき?
- できるだけ部屋の中央で、床より少し高い位置(床から1~2mほどの高さ)理想です。 戸建の場合は、床から少し高く置くことで上階にも電波が届きやすくなります。 また階段の途中部分に設置すると家全体に電波が届きやすくなります。
- 設置を避けた方が良い場所はありますか?
- Wi-Fiに限らず、電波は「水に吸収されやすい」「金属に吸収されやすい」といった特性があります。 そのため、水槽や花びん、キッチン周りなどのような湿気を含む物の近くや、金属製の棚や機械の近くなども電波が弱くなるため、設置はできるだけ避けましょう。 またWi-Fiルーターから発信される電波は、本体を中心に全方向に飛ぶという特性があります。 窓際や部屋のすみなどに設置すると、円形に発信される電波の一部が窓の外や壁に向いてしまい、電波の一部しか利用できなくなります。
- 2台同時に使っても大丈夫?
- WiFiルーターを2台使用すると、互いのWiFiによって電波干渉が起きやすくなります。 電波干渉とは、電波がぶつかり、お互いに影響を与える現象のことです。 つまり、WiFiルーターが2台あり同一のチャンネルを利用していると、かえって通信が不安定になり遅くなってしまう可能性もあります。
2階建て以上の戸建てにおすすめのモデル
混雑や干渉を回避し高速通信を実現する最新モデル
バッファロー Wi-Fiルーター AirStation Wi-Fi 6E対応 [WXR-11000XE12]
2.4GHz帯、5GHz帯のほか、新しく使えるようになった6GHz帯のWi-Fiにも対応。さらに外付けアンテナを調節することで、電波の狙い撃ちが可能。横の広がりだけでなく、上や下にも効率良く電波を届けることができます。
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通信規格 | 対応周波数帯 | 推奨利用環境 戸建て | 推奨利用環境 マンション |
---|---|---|---|
Wi-Fi 6Eまで対応 | 6GHz/5GHz/2.4GHz | 3階建て | 4LDK |
利用台数 | IPv6/MU-MIMO | ビームフォーミング | セキュリティ |
60台 | 対応/対応 | 対応 | WPA3 |
Wi-Fiの死角をゼロにするメッシュWi-Fi対応モデル
TP-Link メッシュWi-Fiルーター AX3000 Wi-Fi 6対応 [Deco X50 3P]
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通信規格 | 対応周波数帯 | 推奨利用環境 戸建て | 推奨利用環境 マンション |
---|---|---|---|
Wi-Fi 6まで対応 | 5GHz/2.4GHz | - | 4LDK~最大6LDK |
利用台数 | IPv6/MU-MIMO | ビームフォーミング | セキュリティ |
150台 | 対応/対応 | 対応 | WPA3 |
マンションにおすすめのモデル
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通信規格 | 対応周波数帯 | 推奨利用環境 戸建て | 推奨利用環境 マンション |
---|---|---|---|
Wi-Fi 6Eまで対応 | 6GHz/5GHz/2.4GHz | 3階建て | 4LDK |
利用台数 | IPv6/MU-MIMO | ビームフォーミング | セキュリティ |
40台 | 対応/対応 | 対応 | WPA3 |
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通信規格 | 対応周波数帯 | 推奨利用環境 戸建て | 推奨利用環境 マンション |
---|---|---|---|
Wi-Fi 6まで対応 | 5GHz/2.4GHz | 3階建て | 4LDK |
利用台数 | IPv6/MU-MIMO | ビームフォーミング | セキュリティ |
42台 | 対応/- | 対応 | WPA3 |
ゲーミングルーターのおすすめモデル
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ASUS ゲーミングWi-Fiルーター TUF Gaming AX4200 デュアルバンド Wi-Fi 6対応 [TUF-AX4200]
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通信規格 | 対応周波数帯 | 推奨利用環境 戸建て | 推奨利用環境 マンション |
---|---|---|---|
Wi-Fi 6まで対応 | 5GHz/2.4GHz | 3階建て | 4LDK |
利用台数 | IPv6/MU-MIMO | ビームフォーミング | セキュリティ |
64台 | 対応/対応 | 対応 | WPA3 |