【2026年】電源タップの選び方 おすすめ4選をご紹介

電源タップの選び方
電源タップの選び方

最終更新:2026/3/11

コンセントの数を増やして接続台数を増やせる電源タップ。家電やパソコン、スマートフォンの充電など、お部屋に備え付けのコンセントでは足りない時に役立ちます。
一見同じように見える電源タップも、効率的に使うための形状や便利機能・安全機能を備えたものも多くあり、お部屋や用途によって最適なモデルは異なります。
製品ごとの使い方や機能の違いが分かれば、ご自身に最適な電源タップがきっと見つかります。

電源タップ選びのポイントと、おすすめモデルをご紹介します。

電源タップの選び方



【ポイント1】電源タップの種類をチェック

直付けタイプ

コーナータップとも呼ばれる直付けタイプは、シンプルにコンセントの差し込み口を増やすのに使用されます。繋ぎたい電気製品がすべて近くにある場合は、コードがない分お部屋がスッキリ見せることができます。繋いだ電源コードが強く引っ張られると、丸ごと抜けたり破損したりする可能性がある点には注意が必要です。

直付けタイプ

延長コードタイプ

コンセントからの距離を延ばせるコード付きの電源タップは、家電の配置をより自由にすることができます。また、直付けタイプと比べ差し込み口が多く、機能面でも優れたモデルが多いことも特長です。コードは長すぎても邪魔になったりホコリが溜まりやすくなるため、必要な長さプラス50cmを目安に選ぶのがおすすめです。

延長コードタイプ

タワータイプ

機能性に優れた新しいスタイルがタワータイプです。縦に長いデザインのため従来の延長コードタイプよりも省スペースながら、360°全方位に多くの差し込み口を確保しています。また、差し込み口にホコリが溜まりにくいこと、USB端子も多く配置されているといった特長もあります。

タワータイプ

プラグの形状もチェック

電源タップ本体のコンセントプラグの形状もいくつか種類があり、使い勝手が変わってきます。幅の狭い場所や床に近いコンセントなどでは使いにくくなる可能性もあるため、問題ないか確認して選びましょう。

プラグの形状

【ポイント2】差し込み口の数と配置をチェック

使用したい機器に応じて、必要な数の差し込み口があるタップを選びましょう。大きなACアダプターや特殊な形状のコンセントなどは、両隣の差し込み口を塞いでしまうこともありますので注意しましょう。横一列だけでなく側面などにも差し込み口のある設計のタップなら、コンセント同士が干渉しにくく効率良く使うことができます。

差し込み口の数

スマートフォンなどのUSBケーブルをそのまま挿せる、給電用のUSB端子を備えたモデルもおすすめです。一般的に使われるUSB-Aタイプのものが多いですが、対応機器を急速充電できるUSB-C端子を採用するモデルも増えています。

USB端子

ここに注意!

日本の家屋では、1箇所のコンセントで使える電力は最大1500Wとなっています。それに伴い、電源タップも同様に1500W対応のモデルがほとんどです。電源タップに繋ぐ機器は、合計の消費電力が1500Wを超えないようにする必要があります。差し込み口の多い電源タップを購入しても、電力消費量によっては使える数が制限される可能性があります。

最大ワット数に注意

【ポイント3】コードの長さ・固定方法をチェック

電源タップのコードの長さは20cm~10m程度まで、さまざまな種類があります。家電の配置に合わせて、適切な長さを選びましょう。
コードがピンと張るほどギリギリの長さだと、何かの拍子に抜けやすくなってしまいます。逆に長すぎるコードを部屋の隅に束ねておいたりすると、熱がこもって危険です。
前述のとおり、必要な長さからプラス50cmを目安に選びましょう。また、一か所のコンセントに電力が集中しないようにすることも大切です。

電源タップは床に置くだけでなく、壁や机などに固定できるモデルもあります。配線を隠したり、ホコリから守ったりと、より便利に使用できます。

固定方法

【ポイント4】安全機能をチェック

トラッキング防止

●トラッキング防止

トラッキングとは、コンセントの内部にたまったホコリが、コンセントを接続した際に発火して火災が起きる現象のことです。トラッキング防止機能付きモデルはタップのコンセントプラグの根元に絶縁キャップを搭載していたり、使用していない差し込み口にホコリが入らないようシャッターを搭載するなど事故を未然に防ぐ工夫がされています。

雷ガード

●雷ガード

落雷が起きると瞬間的に高電圧が流れ込むことがあり、その際パソコンやスマホなどをコンセントに繋いだ状態にしておくと、コンセントを通じて機器の損傷を招き、大切なデータなどが失われてしまう可能性があります。雷ガードタイプの電源タップは、そんな落雷による急激な高負荷の電圧の上昇を防いでくれます。
雷ガードの機能が有効なのは一度きりなので、近くで落雷があった後は交換を推奨します。雷ガードが有効かLEDランプでチェックできるモデルなら、より安心して使用できます。

抜け止めコネクタ

●抜け止めコネクタ

プラグを差し込んだ後ひねることで、不意に抜けないようにロックできます。プラグが抜けないように固定しておけば、いきなりプラグが抜けた際に起こりうる火災やデータの損傷などを防止できます。パソコンやテレビ、冷蔵庫など、基本的に挿したままの機器用におすすめです。

ブレーカー機能

●ブレーカー機能

電源タップに繋いだ機器の消費電力の合計がタップの許容量を超えると、過電流による発熱・火災に繋がります。「タコ足配線」が危険とされるのはこのためです。電源にブレーカー機能が付いていると、過電流が発生した場合に自動で電気回路を遮断し、事故を防ぐことができます。


【ポイント5】節電機能・便利な機能をチェック

電源スイッチ

●電源スイッチ

使用しない機器への供給を切って待機電力を節電。差し込み口に個別スイッチがあるものや、全体を1つのスイッチでON/OFFできるものがあります。

ワットメーター

●ワットメーター

タップで使用している電力の合計を液晶画面に表示。容量オーバーの防止や節電対策に役立ちます。

ラクに抜けるコネクタ

●楽に抜けるコネクタ

頻繁にコンセントを抜き差しすることの多い場所におすすめ。年配の方や子どもの力でも、軽い力で取り外すことができます。

3ピンプラグ対応

●3ピンプラグ対応

パソコンやオーディオなどで採用されている、アースを内蔵した3ピンプラグを挿すことができます。

よくあるご質問


電源タップの寿命年数は?
3~5年を目安に交換をおすすめします。電源タップは1年に1回は点検し、異常があれば新しいものに買い替えて安全に使用しましょう。
電子レンジなどの調理家電や洗濯機、エアコンで使用できる?
大物家電や熱器具などは基本的に、壁面のコンセントへ単独で接続することが求められている機器となります。電源タップに繋ぎたい機器は、あらかじめ取扱説明書で電源タップ使用可か確認しましょう。
「タップの長さ」というのは、どこからどこまで?
タップ側のコードの付け根からプラグ側のコードの付け根までの長さを指します。
コードの長い電源タップは束ねたまま使って大丈夫?
コードは電気を通すと発熱します。 束ねたまま使用すると、コードに発生した熱の逃げ場がなくなり、コードの被覆が溶けて発煙・発火に繋がります。また、配線の折り曲げによる負荷で断線の原因にもなります。

ヨドバシ・ドット・コム おすすめモデルのご紹介

様々なニーズに応えるおすすめモデルをラインアップ



節電性能を重視する方におすすめ

エクスハート ワットメーター付 スイッチタップ [ETA-NWM620]
消費電力が見える液晶や接続している機器を個別に電源ON/OFFできるスイッチ付きの節電にこだわった電源タップです。1500Wを超えて使用し続けないよう、過電流防止ブレーカーも備えています。
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無駄なくたくさん挿したい方におすすめ

ヤザワ 差し込みフリータップ [YZH9B10115DW]
差し込み口が全て等間隔で設けられており、好きな場所に挿すことができます。通常サイズのコンセントから大きなACアダプターまで、ひとつずつ差し込み穴をずらせるので、無駄なく使用できます。
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省スペースで効率的に使いたい方におすすめ

プリンストン タワー型OAタップ [PPS-PD65TW]
省スペースで12個のコンセント口と2個のUSB-Cポート、3個のUSB-Aポートを使用できるタワー型。合計最大65WのUSB出力でモバイル機器の急速充電が可能なため、家庭やオフィスで共有するのに最適です。
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持ち運んで使いたい方におすすめ

CIO USB付電源タップ [Polaris CUBE Built in Cable]
収納性に優れた、コンパクトな充電器内蔵電源タップです。ACコンセント×2、USB-A×1、USB-C×2搭載でノートPCやモバイル機器などにおすすめ。使いやすいスイングプラグや温度監視機能を備え、普段使いから出張まで活躍します。
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