【2026年】ゲームモードで選ぶおすすめテレビ4選
最終更新:2026/4/30
PlayStation 5やNintendo Switch2など家庭用ゲーム機の高性能化が進み、テレビもゲームモードに力を入れたモデルが増えてきています。
ここでは、テレビとPCモニターの違いやゲームジャンルごとに重視する性能など、ゲームモードを中心にしたテレビ選びのポイントをご案内します。
テレビの基本的な選び方はこちらをチェック。
テレビの「ゲームモード」とは
ゲームモードは、プレイに不可欠な瞬発力を引き出します。ゲームは画面の動きを見て、あるいは予測して一瞬のタイミングを掴む必要があるものがほとんどです。
映像には秒間のコマ数があり、地上波放送なら30コマ/秒、ブルーレイや高画質ストリーミングなどは60コマ/秒などとなっています。普段のテレビの視聴であればこれらのコマ数の更新に対応していれば十分ですが、ゲームプレイにはより細かい更新が必要になる場合があり、性能が不足していると遅延(ラグ)を感じる場合があります。
そのため、ゲームモードでは画質より表示の滑らかさを優先し、プレイヤーが瞬時に正確な操作を行えるようにします。
テレビ
■メリット
・大画面で迫力のある映像を楽しめる
・スピーカーの音質が良いモデルが多い
・TV番組やVOD視聴と兼用できる
・画面から離れてゆったりプレイできる
・斜めからでも画面が見えにくくならない
ゲーミングモニター
■メリット
・応答速度が早く遅延が圧倒的に少ない
・144Hz以上の高リフレッシュレート対応
・画面全体を視界に入れやすい
・デスクに設置しやすく、向きや角度を調整できる
・自室で好きな時間にプレイできる
ゲームに最適なテレビの選び方
リフレッシュレート(Hz)
1秒間に画面が更新される回数=映像の滑らかさです。
秒間のコマ数が少ないと、本来描写される動きが省かれてしまい、タイミングを逃すことにもつながります。
咄嗟の反応やシビアなタイミングの入力にはリフレッシュレートの高さが重要になるため、120Hz以上がおすすめです。
逆に自分のペースでプレイできるRPGやシミュレーションは60Hzでも十分に楽しめます。
応答速度(ms)
色の切り替えの速さ=ブレ・残像感の少なさです。
応答速度が遅いと、操作が反映されるまでにラグを感じることがあります。
相手の動きを素早く捉えて瞬間的に反応する必要があるゲームをプレイする方には、映像の残像感を最小限に抑えることのできる応答速度1ms以下の機種がおすすめです。
ポイントはHDMI2.1
ゲームモードのスペックを最大限生かすには、HDMI2.1接続が不可欠です。
最大48Gbpsの転送速度で8K/60Hzや4K/120Hzの超高解像度・高リフレッシュレート映像に対応する規格です。
テレビは複数のHDMI入力端子を備えていることが多いですが、全てがHDMI2.1に対応しているわけではありません。
挿す端子が違っていたり、ケーブルが古かったりすると、ゲームモードにしても遅延が解消されない場合もあります。接続前にテレビの説明書で確認しましょう。
また、複数のゲーム機を接続する場合はHDMIセレクターで切り替えられるようにすると便利です。
HDMI2.1で使える便利な機能
・ALLM (Auto Low Latency Mode)
ゲーム機を起動すると自動的に低遅延モードに切り替わり、操作と画面の表示の間のタイムラグを最小限に抑えます。
・VRR (Variable Refresh Rate)
ゲームのフレームレートに合わせてモニターの更新速度を同期し、カクつきや映像のズレ(ティアリング)を防止します。
1. FPS・格闘ゲーム
推奨サイズ:24インチ~27インチ
視線を動かさずに画面全体の情報を一瞬で把握できるサイズが最適です。そのため、オンラインの対人戦がメインのゲームはゲーミングモニターの方が適していると言えます。
2. RPG・アクションゲーム
推奨サイズ:27インチ~43インチ以上
グラフィックの美しさや世界観を楽しむため、視野を覆うような大画面が適しています。4K解像度の恩恵も受けやすく、細部まで鮮明に描写されます。
3. スポーツ・レースゲーム
推奨サイズ:32インチ~50インチ以上
実際の競技に近い視覚体験を得るために、ある程度の大きさが必要です。特にレースゲームでは画面が大きいほどスピード感が増します。
1.パーティー・オフライン対戦ゲーム
推奨サイズ:40インチ~65インチ以上
複数人で画面を分割て遊ぶようなゲームは、それぞれの画面が大きいほど快適です。また、斜めからでも見づらくならない視野角の広いテレビがおすすめです。
テレビの内蔵スピーカー出力は製品によって差があり、出力が小さいと広い部屋では音が物足りなく感じることがあります。リビングなどでゲームの迫力ある音を手軽に楽しみたいなら、スピーカー出力が20W以上あるモデルを選ぶといいでしょう。
また、さらに没入感を求めるなら、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応しているかにも注目しましょう。
Dolby Atmosは従来の左右の音に加えて高さの表現も加わった立体音響技術で、対応ゲームでは音が空間全体に広がるように聞こえます。
PS5やXboxシリーズ、PCなどのDolby Atmos対応ゲームをプレイする際、より深く没入できます。
音響にさらにこだわるなら、サウンドバーなどテレビ用スピーカーを増設することもできます。
その際、HDMI2.1端子(eARCの記載がある端子)を使用する必要があるため、ゲーム機の接続に支障がないかも予め確認しましょう。
ソニー [ブラビア]
PS5 Proの真価を引き出す
ソニーの強みは何と言っても「PlayStation」との親和性です。独自の連携機能や、高画質・高音質機能によってゲームの世界に没入できます。
・オートHDRトーンマッピング:PS5の初期設定時に、テレビの性能に合わせてHDRを自動最適化。白飛びや黒潰れを防ぎます。
・オートジャンル画質モード:ゲームをすれば低遅延な「ゲームモード」、動画配信を見れば「高画質モード」に自動で切り替わります。
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レグザ
業界最速レベルのレスポンス
レスポンスの速さで格闘・FPSなど対戦ゲームで「勝ち」を取りに行く多くのゲーマーから高い信頼を得ているのがレグザです。
・驚異の0.83ms低遅延:4K/144Hz入力時でも、ボタンを押してから画面に反映されるまでのラグが極限まで抑えられています。
・ゲーミングメニュー:プレイ中に現在のフレームレートやVRRの状態をオーバーレイ表示。暗いシーンの敵を見やすくする「暗部ガンマ調整」も強力です。
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パナソニック [ビエラ]
144Hz対応とプロの画質
2026年モデルのハイエンド機では144Hzリフレッシュレートを標準化。さらに高い画質でクリエイターの意図を忠実に再現します。
・Game Control Board:設定画面を呼び出さずに、画質設定や遅延状況を瞬時に調整できる専用UIを搭載。
・プロ用モニターの技術: ハリウッドの映画制作で培った色再現技術をゲームに転用。RPGの没入感が別格です。
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シャープ [アクオス]
明るさとレスポンスの融合
リビングでも見やすい圧倒的な明るさの高輝度パネルを採用。加えて表示サイズを調整できるリサイズ機能で、ゲームに合わせた環境をつくれます。
・超低遅延(約0.83ms~):4K/144Hz入力時において、内部信号遅延を極限までカット。ボタンを押してから画面に反映されるまでの違和感がほぼありません。
・可変リフレッシュレート: 画面のチラつきやカクつき(ティアリング)を抑えます。
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LGエレクトロニクス [LG OLED]
世界が認めたゲーミングOLED
応答速度において、液晶の追随を許さないのがLGの有機ELです。キャラやカメラが激しく動くアクションもキレイに描写します。
・0.1msの応答速度: 残像感がほぼゼロ。高速に動く物体もクッキリ見えます。
・クラウドゲーム統合: テレビ単体で「GeForce NOW」などのクラウドゲームをプレイ可能です。
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様々なニーズに応えるおすすめモデルをラインアップ
PlayStation 5ユーザーに断然オススメ
ソニー BRAVIA(ブラビア) X81Lシリーズ
PlayStation 5との連携機能はゲームだけでなく映画などのコンテンツの再生時にも自動で画質モードを切り替えてくれます。多彩なアプリやストリーミングに対応するGoogle TVも搭載し、スマートフォンのゲームや動画もテレビにキャストして大画面で楽しめます。
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格ゲー・FPSで勝てるテレビ
レグザ REGZA E670Rシリーズ
瞬速ゲームモードでゲームに必要な高画質処理を行いつつ、画像処理の遅延時間を、驚きの約0.83msecに短縮。対戦格闘ゲームなどタイミングがシビアなジャンルでも快適に操作できます。また、テレビ番組の録画・再生も様々な便利機能を搭載しており、タイパに優れた視聴が可能です。
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ゲームの世界への究極の没入体験
パナソニック VIERA(ビエラ) W95Bシリーズ
ミニLEDバックライトにより有機ELレベルの引き締まった黒と明暗の表現力を実現。4K 144p/VRRで残像感とちらつきを抑え、映像への没入感を高めます。ハリウッドの映画制作で培った色再現技術がクリエイターの意図を再現し、美麗なグラフィックのゲームをより奥深く楽しめます。
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誰にも譲らない圧倒的なゲーム体験
LGエレクトロニクス OLED C5シリーズ
有機ELテレビが生み出す異次元の映像美。残像感ゼロでティアリングや遅延を気にせず集中でき、「勝つプレーヤー」へと導きます。また、人気のクラウドゲームをテレビ単体で遊べるGaming Portalも搭載。ライトユーザーも気軽にゲームを楽しめます。
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ゲーム機・PCとテレビのスペックを最大限生かすには、HDMI2.1対応のケーブルで接続する必要があります。テレビ側のHDMI端子が複数あっても、HDMI2.1に対応する端子が決まっている場合があるため挿す場所に注意しましょう。
HDMI2.1対応ケーブルを見る複数の機器をテレビと接続する場合、HDMIセレクターで一本にまとめ、プレイする時に切り替えるのが便利です。ケーブルと同様、ハイスピード転送に対応しているかも確認しましょう。
HDMIセレクターを見るネックスピーカーは首から掛けて使うワイヤレススピーカーです。時間帯を気にせず大音量で楽しみたい、ヘッドホンの圧迫感が苦手、周囲の音にも気を配れるようにしておきたいといった方におすすめです。
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