【2026年最新】食器洗い乾燥機おすすめ5選と選び方 タンク式など設置タイプの違いから容量・電気代まで解説

食器洗い乾燥機の選び方

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食事後の面倒な食器洗いを一手に引き受けてくれる「食器洗い乾燥機(食洗機)」。汚れた食器をセットしてスタートするだけで、洗浄から乾燥まで全自動で行える人気の時短家電です。
本ページでは、賃貸でも導入しやすいタンク式やスリムな卓上型から、キッチンがスッキリ片付くビルトインタイプまで幅広く取り揃えています。ライフスタイルにぴったりな一台が見つかるよう、選び方のポイントとおすすめモデルをご紹介します。

食器洗い乾燥機のメリット

●手間がかからず時短になり、手も荒れにくい

1回平均で20分程度と毎日の家事のなかで大きなウエイトを占めている食器洗い。食洗機に任せてしまえば、食器洗いの手間から解放され、有意義に時間を使うことができます。さらに、水仕事の時間が減るので、お湯や洗剤が原因で起こる手荒れを軽減。乾燥まで行えば食器を拭く手間も省けます。

●手洗いよりもキレイに洗えて、節水にもなる

食洗機は約50℃以上の高温のお湯と、酵素の入った食器洗い機用の強力な洗剤で洗浄します。落としにくい油汚れや、口紅、茶渋などもキレイに落とせ、ガラス製の食器も傷が付きにくい利点があります。
また、食洗機は少ない水で効率よく洗える設計なっているので手洗いするよりも節水できます。機種や手洗いの仕方によっても変わりますが、使用水量は手洗い時と比べて約5~6分の1ほどになると言われています。

食洗器は食器をいれるだけで良いので簡単

食器洗い乾燥機のタイプ

食器洗い乾燥機は主に、据え置き(卓上型)の「分岐水栓式」、「タンク式」。システムキッチンに組み込む「ビルトイン型」の3つのタイプに分かれています。また、分岐水栓式、タンク式を状況によって選べる2WAYのモデルもあります。

【簡単な工事で設置できて使い勝手の良い「分岐水栓式」】

分岐水栓式は、キッチンの水栓と食洗機を分岐水栓(食器を洗うための水を水栓から分岐させる部品)で接続して使用するタイプです。水栓から直接水を給水するため、水を注いだりする手間が無く、簡単な工事で設置可能。コンパクトなサイズから大容量の家族向けサイズまでがラインアップされています。
大掛かりな工事ではないので、賃貸物件に設置することも可能ですが、設置する場合は現状復帰が必要であったり、工事の許可が必要になったりすることもあるため、事前に賃貸契約の条件を確認しておくことが必要です。

分岐水栓接続の工事は、キッチンの水栓にあった分岐水栓を用意すれば、DIYで取り付けが可能です。ご自身で取付設置する場合は、水漏れや水栓の破損などには十分注意しましょう。
ヨドバシ・ドット・コムでは食洗機の設置工事も承っております。ご自身での取付がご不安な方はぜひご依頼ください。設置工事について詳しくはこちら >

分岐水栓が接続された食洗機

【工事不要で手軽に設置して使える「タンク式」】

タンク式は、本体にあるタンクの中にためた水を使って洗浄するタイプです。タンクに水を注ぐだけで使用できるので、工事の必要が無く、設置の自由度が高く、すぐに使い始めることができます。賃貸物件でも手軽に使え、引っ越しが多い方にもおすすめ。コンパクトなモデルも多いため、1人暮らしの方にも人気の高いタイプです。タンクを内蔵せず、バケツなどから水を汲み上げできるモデルもあります。

工事不要で水を注げば使えるタンク式

【キッチンにスッキリ設置できる「ビルトイン型」】

ビルトイン型は、シンクの下のスペースやキャビネットに設置するタイプです。システムキッチン内に組み込んで設置する為、キッチン上のスペースを使わず、見た目がスッキリします。洗える食器の点数が多いのもメリットで、食器の出し入れもし易くなっています。
ビルトイン型は最初からシステムキッチンに組み込まれていることが多く、後から取り付けるには見積りと工事が必要です。
ビルトイン食器洗い乾燥機の設置工事をご希望の場合は、ヨドバシカメラテレフォンショッピングにて承っております。ぜひご利用ください。

キャビネットに設置してあるビルトイン型

食器洗い乾燥機の選び方

【ポイント1】設置場所、サイズを確認

●据え置き型は設置場所の幅、奥行き、高さをしっかり測る

据え置き型の「分岐水栓式」「タンク式」は、キッチンのどこに置くかを決め、設置場所と食洗機のサイズを確認。排水も必要なため基本的にはシンク周りに置く必要があります。
忘れがちなチェックポイントとしては、食洗機の扉の開き方によって必要なスペースが変わってきます。前開き式なら、本体前に開く扉に水栓などが干渉しないか確認し、上下開き式なら本体上方にスペースがあるかを確認しましょう。
また、サイズの問題でキッチンに置けるスペースが無くても、専用の設置オプションやラック、ワゴンなどを使うことで設置できる可能性があります。置き場所が無いと諦めていた方はチェックしてみましょう。ラックやワゴンを使用して設置する際は本体重量と耐荷重に注意が必要です。

水栓などに干渉しない設置イメージ

【ポイント2】洗える点数 庫内容量

食洗機の庫内容量は使用する人数に合わせて決めるのがおすすめ。大抵のモデルには「食器〇点」「~人用」などの記載があるため、選ぶ際の参考にしましょう。ただし、食器点数に関してはご自宅にある食器の形状などで入れられる点数は変わりますので、少し余裕のあるサイズの方がおすすめです。また、フライパン、鍋など大きな調理器具も入れたい場合は、取り外し式の収納カゴを採用している大容量タイプの食洗機がおすすめです。

食洗器に入れられる食器の具体例

【ポイント3】扉の開き方

●上にスペースをとらない「前開き式」

前開き式は、扉を手前に倒して開くタイプの食洗機です。本体の高さ以上に、上部スペースを必要としない為、高さが限られた場所で設置しやすくなっています。上側に洗剤などの小物を置くことも可能。開いた扉の前方に水栓などが干渉しないかなどは事前に確認しましょう。
前開き式の中には上下2段に分かれているタイプもあり、こちらは前方のスペースが狭くても設置しやすく、上下で食器カゴが分かれているため、食器をセットしやくすなっています。

食洗器 前開き式

●大きめの食器なども入れやすい「上下開き式」

上下開き式は、上下の扉がそれぞれの方向に可動し、下扉は前に開き、上扉は上部にスライドして開閉する方式です。上の扉だけが開くモデルもあります。前開き式に比べて手前のスペースを使わない為、水栓に干渉しずらく、間口が大きく開きます。庫内が見やすく、大きめの食器や鍋なども出し入れもしやすくなっています。

食洗器 上下開き式

●ビルトイン型に多い「引き出し式」

引き出し式は、扉を手前にスライドさせるようにあけるタイプで、ビルトイン食洗機に多く採用されています。庫内を見渡しやすく、食器もいれやすくなっています。ドアパネルとキッチンのカラーを合わせると、統一感を持たせられるのも魅力です。

ビルトイン食洗器 引き出し式


【ポイント4】洗浄機能

食洗機は50℃以上のお湯で食器を洗うため、基本的に手洗いより洗浄力は高いとされています。ただし、吹き出し口などに水が当たるように食器を置かないと、汚れ落ちが悪くなりますので取説に書いてある食器の入れ方を守りましょう。また、一般的な「標準」コース以外に、汚れの度合いに応じて、洗浄の強さを選べたり、多彩な洗浄コースを設定できるモデルがおすすめ。しつこい汚れやフライパンなどの調理器具用の「念入り」や、軽い汚れに対してすばやく洗浄できる「おいそぎ」、熱に弱いプラスチック製食器も洗える「低温」などのコースが搭載されていると、汚れ、食器に合わせてコースが選べるので便利です。

キレイに洗浄される食器

【ポイント5】乾燥機能

食器洗い乾燥機は、食器の洗浄~乾燥までを自動で任せられるようになっています。乾燥方式はヒーターを使用した温風乾燥、ヒーターを使用しない送風乾燥に分かれており、しっかりとすばやく乾燥させたいなら温風乾燥搭載モデルがおすすめです。その他、乾燥だけを使用できるモデルもあり、手洗いした食器の乾燥や、食器のあたためなどに利用できます。

食洗器の温風乾燥機能


【ポイント6】その他のチェックポイント

食洗器の予約操作パネル

予約タイマー機能

予約タイマー機能を搭載したモデルであれば、食洗機の運転時間を指定することができます。電気代の安くなる時間帯に運転させたり、外出する時間帯に設定したりといった事が可能です。

食洗器で洗えるプラスチック食器

プラスチック食器の洗浄

「低温」コースなどが搭載されていると、熱に弱いプラスチック製食器などを洗うことが可能です。哺乳瓶やお子様用の食器、タッパーなどを食洗機で洗いたい方はチェックしましょう。洗う際は食器の耐熱温度を確認しておきましょう。

食洗器のUV除菌機能

UV除菌機能

庫内に搭載されたUVライトを照射することにより、除菌する機能です。洗浄だけではなくUVライトを照射するだけの専用コースがあれば、衛生面に配慮したい哺乳瓶やおしゃぶり、スマホケースなどの食器以外を除菌することもできます。

運転音のイメージ

運転音

食洗機は洗濯機などとは違い、大きく振動するわけではないので、運転音はそこまで大きくありません。しかし、赤ちゃんがいたり、深夜に運転したいという方は注意が必要です。図書館内の騒音レベルが約40dBの為、目安として運転音が35~40dBくらいまでの機種を選ぶのがおすすめです。また、運転音を抑えた「静音コース」が搭載されている機種もあります。


ヨドバシ・ドット・コム おすすめ食器洗い乾燥機のご紹介

様々なニーズに応えるおすすめモデルをラインアップ

・大きな調理器具も入れやすい!庫内2段の大容量でファミリーにおすすめ

パナソニック 食器洗い乾燥機 液体洗剤自動投入・おまかせコース/ストリーム除菌洗浄/ナノイーX搭載 NP-TZ500-S

■庫内2段の大容量設計
大皿やフライパンなどの調理器具も1度に収納できる、2段構造の大容量庫内です。
■汚れセンサー+液体洗剤自動投入
着色汚れと油脂汚れ、汚れの量を2段階で検知する汚れセンサーを搭載。食器に合わせた洗浄をワンタッチで行え、洗剤量を節約しながら面倒なコース選択も不要です。※ナノイーXによる庫内除菌機能も搭載

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給水方式 分岐水栓式
標準収納容量 40点
庫内容積 50L
液体洗剤自動投入
除菌 有 ※ストリーム除菌洗浄
プラスチック食器の洗浄 可 ※低温ソフトコース
使用水量 9.9L ※標準使用水量(汚れレベル3時)
運転音 36db ※50Hz
38db ※60Hz
消費電力 1168W ※50Hz(最大)
1188W ※60Hz(最大)
本体寸法 幅550mm×奥行344mm×高さ598mm
本体重量 約20kg

・限られたキッチンスペースでも設置しやすいファミリー向けスリムタイプ

パナソニック 食器洗い乾燥機 タンク/分岐水栓2WAYタイプ NP-TSP1-W

■タンク式・分岐水栓式が選べる2WAYタイプ
賃貸住宅でも気軽に設置できるタンク式と、給水の手間がかからない分岐水栓式を状況に合わせて選べます。
■蛇口に当たりにくいスリム設計
上下開きのため扉を開けてもスリムで、シンク横などの省スペースにも設置しやすい、食器収容量24点のファミリー向けモデルです。

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給水方式 分岐水栓式・タンク式両用
標準収納容量 24点
庫内容積 36L
液体洗剤自動投入
除菌 有 ※ストリーム除菌洗浄
プラスチック食器の洗浄 可 ※耐熱温度60 ℃以上
使用水量 9L
運転音 39db ※50Hz
41db ※60Hz
消費電力 1165W ※50Hz
1185W ※60Hz
本体寸法 幅550mm×奥行341mm×高さ600mm
本体重量 約19kg

・たっぷり洗える大容量タイプ!給水方式も選べる万能モデル

AQUA 食器洗い乾燥機 タンク式(手動給水)/分岐水栓式 ホワイト ADW-L40B

■標準収納容量40点の大容量設計
約5人分の食器40点が入る大容量タイプ。奥まで見やすい庫内灯も搭載しています。
■タンク式・分岐水栓式が選べて節水にも配慮
給水方式はタンク式・分岐水栓式から選べ、上下のノズルが360°回転する高温・高圧水流で手洗いよりもキレイに洗い上げながら除菌もできます。

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給水方式 分岐水栓式・タンク式両用
標準収納容量 40点
庫内容積 49L
液体洗剤自動投入
除菌 無し
プラスチック食器の洗浄 可 ※低温コース
使用水量 約5.0L ※タンク式
約6.8L ※分岐水栓式
運転音 約45dB
消費電力 935W ※50Hz
940W ※60Hz
本体寸法 幅550mm×奥行360mm×高さ500mm
本体重量 約17.5kg

・2人暮らしにちょうどいいコンパクトサイズのモデル。UV除菌搭載で食器以外の小物も除菌可能

siroca 食器洗い乾燥機 タンク式(手動給水)/分岐水栓式 UV除菌タイプ SS-MU251

■2人暮らし向けのコンパクト2WAYタイプ
タンク式、分岐水栓式が選べる2WAYタイプ。食器収容量16点の2人暮らしにおすすめのコンパクトモデルです。
■高温洗浄+UV除菌で衛生的
75℃の高温洗浄とあらゆる角度から洗い上げる360°洗浄で除菌(メーカー公表値99.99%)。さらにUVライトの照射で除菌状態が8時間以上も持続します。UV除菌専用コースもあるので、衛生面が気になる哺乳瓶やスマホケースなど食器以外の除菌にも対応します。

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給水方式 分岐水栓式/タンク式両用
標準収納容量 16点
庫内容積 公表値無し
液体洗剤自動投入
除菌 有 ※UV除菌
プラスチック食器の洗浄 可 ※ソフトコース(プラスチック製の食器を洗うとき、耐熱温度65℃~90℃未満のものを洗うとき)
使用水量 6L
運転音 約56〜58dB
消費電力 726W ※50Hz
740W ※60Hz
本体寸法 幅420mm×奥行440mm×高さ470mm
本体重量 13.5kg

・1人暮らしにピッタリ。どこにでも設置しやすいシリーズ最小サイズ

パナソニック 食器洗い乾燥機 タンク式 パーソナル食洗機 SOLOTA 1人用 ストリーム除菌洗浄 NP-TML1-W

■A4ファイルサイズの省スペース設計
ほぼA4ファイルサイズと同じサイズで、ワンルームなどのキッチンにも置きやすいコンパクトサイズです。
■すぐに使えるタンク式
タンクに水を入れるだけで使用できる手軽なタンク式。約6点のちょうど1人分の食器が洗えます。

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給水方式 タンク式
標準収納容量 6点
庫内容積 10L
液体洗剤自動投入
除菌
プラスチック食器の洗浄
使用水量 2.5L
運転音 41db ※50Hz
43db ※60Hz
消費電力 270W ※50Hz(最大)
267W ※60Hz(最大)
本体寸法 幅310mm×奥行225mm×高さ435mm
本体重量 7.5kg


よくあるご質問

適応する分岐水栓は、蛇口タイプによって異なります。水栓本体に貼り付けられている品番シールをご確認のうえ、分岐水栓の確認ページからお調べいただけます。
なお、分岐水栓式の食洗機を使用する場合は別売りの分岐水栓が必要です。
必ず取り付けてください。アース線を取り付けないと、漏電時に感電する恐れがあります。
食洗機には食器洗い機用洗剤を必ず使用してください。食器用洗剤を使用すると、内部が泡まみれになり、汚れも十分に落ちません。
大きな残菜や魚の骨などは取り除き、固まったご飯や油もキッチンペーパーやスポンジで拭き取っておきましょう。これらが洗い残しの原因になります。なお、予洗いに食器用洗剤を使う必要はありません。
食洗機の電気代は、1回あたりおよそ15~30円程度が目安です(電力量料金目安単価31円/kWhで試算した場合)。機種やコース、汚れの度合いによって消費電力は変わり、卓上タイプよりもビルトインタイプの方が1回あたりの電気代を抑えやすい傾向があります。予約タイマー機能があれば、電気代の安い時間帯に運転させることも可能です。
賃貸住宅でも設置できます。タンク式であれば工事不要で手軽に設置できる一方、分岐水栓式は大掛かりな工事ではないものの、退去時の現状回復や管理会社の許可が必要になる場合があります。設置前に賃貸契約の条件を確認しておきましょう。
一緒に食事をする人数に合わせて、標準収納容量(食器〇点、~人用と表記)で選ぶのがおすすめです。食器の形状によって実際に入る点数は変わるため、余裕のあるサイズを選ぶと安心です。フライパンや鍋などの調理器具も洗いたい場合は、大容量タイプで収納カゴが取り外せるモデルが向いています。
ビルトイン食洗機の設置工事費用は、キッチンの状況や機種によって異なるため、事前の見積りが必要です。設置をご希望の場合は、ヨドバシカメラテレフォンショッピングまでお問い合わせください。
割れやすいもの、熱に弱いプラスチック製品、変色しやすい漆器や木製品、アルミ製品、ガラスのコップなどは洗えない、または注意が必要です。洗う前に取扱説明書や食器の表示をご確認ください。
残菜フィルターの掃除は、使用のたびに行うのが基本です。庫内の洗浄は、食洗機専用洗剤や庫内洗浄コースを使って月1回程度を目安に行うと、清潔な状態を保てます。使用後は庫内に水分が残らないよう、乾燥機能や布巾で拭き取っておくとカビ予防にもなります。

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