ミネルヴァ書房の日本史 通販

「戦後日本」とは何だったのか―時期・境界・物語の政治経済史 [単行本]

加藤高明―主義主張を枉ぐるな(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

新井白石―五尺の小身、すべてこれ胆(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

論点・日本史学 [単行本]

小村寿太郎―列強と肩をならべた近代日本の外交官(よんでしらべて時代がわかるミネルヴァ日本歴史人物伝) [全集叢書]

足利直義―下知、件の如し(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

山岡鉄舟・高橋泥舟―もとの姿はかわらざりけり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

日本の歴史 古代・中世編 [単行本]

藤原良房・基経―藤氏のはじめて摂政・関白したまう(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

渋沢栄一がめざした「地域」の持続的成長(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

福沢諭吉と大名華族―「破壊」と「創造」の理論と実践 [単行本]

「大京都」の誕生―都市改造と公共性の時代1895～1931年 [単行本]

小林一三は宝塚少女歌劇にどのような夢を託したのか [単行本]

大久保利通―近代国家の建設につくした政治家(よんでしらべて時代がわかるミネルヴァ日本歴史人物伝) [全集叢書]

夏目漱石―人間は電車ぢやありませんから(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「文明開花」と江戸の残像―一六一五～一九〇七(明治維新を担った人たち〈3〉) [全集叢書]

山室軍平―無名ノ英雄、無名ノ豪傑タルヲ勉メン哉(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

三好長慶―諸人之を仰ぐこと北斗泰山(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

村山龍平―新聞紙は以て江湖の輿論を載するものなり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

ごみと日本人―衛生・勤倹・リサイクルからみる近代史 [単行本]

長宗我部元親・盛親―四国一篇に切随へ、恣に威勢を振ふ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

清水幾太郎―経験、この人間的なるもの(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

宮本常一―人間の生涯は発見の歴史であるべし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「日出処の天子」は誰か―よみがえる古代の真実(なかった別冊〈2〉) [全集叢書]

伝奏と呼ばれた人々―公武交渉人の七百年史 [単行本]

山本健吉－芸術の発達は不断の個性の消滅(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

西郷隆盛-人を相手にせず、天を相手にせよ （ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

松田正久と政党政治の発展―原敬・星亨との連携と競合(MINERVA日本史ライブラリー〈29〉) [全集叢書]

宮崎滔天―万国共和の極楽をこの世に(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

万葉の旅うた―万葉集から学ぼう日本のこころと言葉 [全集叢書]

万葉集から学ぼう日本のこころと言葉 万葉の恋うた [全集叢書]

万葉集から学ぼう日本のこころと言葉 古代の都 [全集叢書]

はじめての渋沢栄一―探究の道しるべ [単行本]

令和のこころ―万葉の世界と梅花の宴 [単行本]

大阪万博が日本の都市を変えた―工業文明の功罪と「輝く森」の誕生 [単行本]

古田武彦が語る多元史観－燎原の火が塗り替える日本史（古田武彦・歴史への探究 4） [全集叢書]

渡邉洪基―衆智を集むるを第一とす(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

小野妹子・毛人・毛野―唐國、妹子臣を號けて蘇因高と曰ふ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

官民を超えた渋沢栄一の福祉実践―欧米からの知と前近代からの継承(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

「満洲」をめぐる児童文学と綴方活動―文化に潜む多元性、辺境性、連続性 [単行本]

太平洋戦争と日独戦時同盟―真珠湾攻撃からドイツの降伏まで [単行本]

関東に大王あり―稲荷山鉄剣の密室(古田武彦・古代史コレクション) [全集叢書]

島田三郎―判決は国民の輿論に在り(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

渋沢栄一はなぜ「宗教」を支援したのか―「人」を見出し、共鳴を形にする(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈7〉) [全集叢書]

社会を支える「民」の育成と渋沢栄一―未来を拓く、次世代を創る(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈6〉) [全集叢書]

近代移行期における地域形成と音楽―創られる伝統と異文化接触 [単行本]

大内義隆―類葉武徳の家を称し、大名の器に載る(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

国際交流に託した渋沢栄一の望み―「民」による平和と共存の模索(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈5〉) [全集叢書]