ミネルヴァ書房の日本史 通販

龍造寺隆信―軍事に通じ甚だ機敏(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

近世の朝廷と武家政権―織豊期から幕末維新期まで(叢書・知を究める) [全集叢書]

山岡鉄舟・高橋泥舟―もとの姿はかわらざりけり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

戦う江戸思想―「日本」は江戸時代につくられた [単行本]

本居宣長―天地万物、皆吾ガ賞楽ノ具ナルノミ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

井上毅―大僚を動かして、自己の意見を貫けり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

論点・日本史学 [単行本]

「戦後日本」とは何だったのか―時期・境界・物語の政治経済史 [単行本]

近世日記の世界(史料で読み解く日本史〈4〉) [全集叢書]

石田梅岩―我不肖の身にて儒を業とす(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

評伝良寛―わけへだてのない世を開く乞食僧(シリーズ・人と文化の探究〈18〉) [全集叢書]

生糸と絹織物のグローバル・ヒストリー―幕末から昭和初期までの製糸業の発展と流通(MINERVA日本史ライブラリー) [全集叢書]

吉田満―身捨つる程の祖国はありや(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

高橋是清―尽人事而後楽天(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

平安京の四〇〇年―王朝社会の光と陰 [単行本]

佐々木惣一―論理ノ正確ハ法理探究ノ目標ナリ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

明治維新を担った人たち〈1〉維新の政治変革と思想一八六二～一八九五 [全集叢書]

京町家歳時記―油商、四季と暮らす [単行本]

大村益次郎―全国を以て一大刀と為す(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

北条時頼―誤りて征夷の権を執る(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

百姓と自然の江戸時代―ヒトの歴史に補助線を引く(叢書・知を究める) [全集叢書]

閉ざされた"戦後空間"を開く―形象の国・日本を解き放つ [単行本]

「文明開花」と江戸の残像―一六一五～一九〇七(明治維新を担った人たち〈3〉) [全集叢書]

経済の維新と殖産興業―一八五九～一八九〇(明治維新を担った人たち〈2〉) [全集叢書]

幕末勤王志士と神葬―洛東霊山・靈明神社の歴史 [単行本]

九州・琉球の戦国史―戦いの国から安全の国へ(地域から見た戦国150年〈9〉) [全集叢書]

藤原純友―南海賊徒の首、伊予国日振島に屯聚す(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

水戸学事始 [単行本]

熊谷直実―浄土にも剛の者とや沙汰すらん(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

熊沢蕃山―まづしくはあれども康寧の福(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

宮本常一―人間の生涯は発見の歴史であるべし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

橋本左内―人間自ら適用の士有り(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

山本健吉－芸術の発達は不断の個性の消滅(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

六義園・柳沢家の雛祭―『宴遊日記』にみる江戸の人形文化 [単行本]

北条時政―頼朝の妻の父、近日の珍物か(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

足利義政―花の御所、御所の地としてしかるべし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

渋沢栄一はなぜ「宗教」を支援したのか―「人」を見出し、共鳴を形にする(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈7〉) [全集叢書]

「満洲」をめぐる児童文学と綴方活動―文化に潜む多元性、辺境性、連続性 [単行本]

関東に大王あり―稲荷山鉄剣の密室(古田武彦・古代史コレクション) [全集叢書]

安藤百福―インスタント麺が人類に与えたこと(ミネルヴァ・ジュニア評伝選) [全集叢書]

伊藤博文の流儀－国のため光をそへて ゆきましし [単行本]

福沢諭吉と大名華族―「破壊」と「創造」の理論と実践 [単行本]

杉原千畝―人道第一の決断から学ぶこと(ミネルヴァ・ジュニア評伝選) [全集叢書]

安重根―東風寒しといえど、壮士の義は熱し(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

官民を超えた渋沢栄一の福祉実践―欧米からの知と前近代からの継承(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

芥川龍之介―精神の自由を尊重するなり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

太平洋戦争と日独戦時同盟―真珠湾攻撃からドイツの降伏まで [単行本]

渋沢栄一がめざした「地域」の持続的成長(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]