ミネルヴァ書房の日本史 通販

龍造寺隆信―軍事に通じ甚だ機敏(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

懐良親王―日にそへてのかれんとのみ思ふ身に(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

近世の朝廷と武家政権―織豊期から幕末維新期まで(叢書・知を究める) [全集叢書]

北条義時―これ運命の縮まるべき端か(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

北条氏政―乾坤を截破し太虚に帰す(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

戦う江戸思想―「日本」は江戸時代につくられた [単行本]

山岡鉄舟・高橋泥舟―もとの姿はかわらざりけり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

本居宣長―天地万物、皆吾ガ賞楽ノ具ナルノミ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

論点・日本史学 [単行本]

井上毅―大僚を動かして、自己の意見を貫けり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

楠木正行・正儀―この楠は正成が子なり、正行が弟なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

石田梅岩―我不肖の身にて儒を業とす(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

北条氏綱―勝って甲の緒をしめよ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

藤原良房・基経―藤氏のはじめて摂政・関白したまう(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

吉田満―身捨つる程の祖国はありや(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

光厳天皇―をさまらぬ世のための身ぞうれはしき(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

石橋湛山―思想は人間活動の根本・動力なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

高橋是清―尽人事而後楽天(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

平安京の四〇〇年―王朝社会の光と陰 [単行本]

佐々木惣一―論理ノ正確ハ法理探究ノ目標ナリ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

徳川家康―われ一人腹を切て、万民を助くべし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

柿本人麿―神とあらはれし事もたびたびの事也(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

明治維新を担った人たち〈1〉維新の政治変革と思想一八六二～一八九五 [全集叢書]

足利義持―累葉の武将を継ぎ、一朝の重臣たり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

岩瀬忠震-五州何ぞ遠しと謂わん （ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

「名著」から読み解く日本社会史―古代から現代まで [単行本]

最上氏三代―民のくたびれに罷り成り候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

小林一三は宝塚少女歌劇にどのような夢を託したのか [単行本]

山内一豊・忠義―播州以来、御騎馬は御身上に超過なり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

大村益次郎―全国を以て一大刀と為す(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

顕如―仏法再興の志を励まれ候べく候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

日本国民をつくった教育―寺子屋からGHQの占領教育政策まで [単行本]

昭和思想史としての小泉信三―民主と保守の超克 [単行本]

明智光秀・秀満―ときハ今あめが下しる五月哉(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

北条時頼―誤りて征夷の権を執る(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

百姓と自然の江戸時代―ヒトの歴史に補助線を引く(叢書・知を究める) [全集叢書]

夏目漱石―人間は電車ぢやありませんから(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

徳川日本の家族と地域性―歴史人口学との対話 [単行本]

松下幸之助―きみならできる、必ずできる(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

古代通史―古田武彦の物語る古代世界 復刊 (古田武彦古代史コレクション〈27〉) [全集叢書]

閉ざされた"戦後空間"を開く―形象の国・日本を解き放つ [単行本]

「文明開花」と江戸の残像―一六一五～一九〇七(明治維新を担った人たち〈3〉) [全集叢書]

山室軍平―無名ノ英雄、無名ノ豪傑タルヲ勉メン哉(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

経済の維新と殖産興業―一八五九～一八九〇(明治維新を担った人たち〈2〉) [全集叢書]

天平に華咲く「古典文化」―続・「やまとごころ」とは何か(MINERVA歴史・文化ライブラリー〈31〉) [全集叢書]

毛利輝元―西国の儀任せ置かるの由候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

光格天皇―自身を後にし天下万民を先とし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

九州・琉球の戦国史―戦いの国から安全の国へ(地域から見た戦国150年〈9〉) [全集叢書]