ミネルヴァ書房の日本史 通販

光格天皇―自身を後にし天下万民を先とし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

北政所おね-大坂の事は、ことの葉もなし（ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

吉田松陰―身はたとひ武蔵の野辺に(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

本居宣長―天地万物、皆吾ガ賞楽ノ具ナルノミ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

平安京の四〇〇年―王朝社会の光と陰 [単行本]

福沢諭吉と大名華族―「破壊」と「創造」の理論と実践 [単行本]

毛利輝元―西国の儀任せ置かるの由候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

伝奏と呼ばれた人々―公武交渉人の七百年史 [単行本]

六義園・柳沢家の雛祭―『宴遊日記』にみる江戸の人形文化 [単行本]

九条兼実―社稷の志、天意神慮に答える者か(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

児玉源太郎―そこから旅順港は見えるか(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

五代友厚―富国強兵は「地球上の道理」(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

久坂玄瑞―志気凡ならず、何卒大成致せかし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

古代史を疑う(古田武彦・古代史コレクション〈8〉) [全集叢書]

加藤高明―主義主張を枉ぐるな(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

今川義元―自分の力量を以て国の法度を申付く(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

転換期の長崎と寛政改革 [単行本]

渋沢栄一はなぜ「宗教」を支援したのか―「人」を見出し、共鳴を形にする(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈7〉) [全集叢書]

大内義隆―類葉武徳の家を称し、大名の器に載る(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

由利公正―万機公論に決し、私に論ずるなかれ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「経済大国」日本の対米協調―安保・経済・原子力をめぐる試行錯誤、1975～1981年(MINERVA日本史ライブラリー) [全集叢書]

古代は沈黙せず 復刊 (古田武彦・古代史コレクション〈9〉) [全集叢書]

幕末・明治日仏関係史―1854～1895年(MINERVA日本史ライブラリー) [全集叢書]

日系カナダ移民の社会史―太平洋を渡った近江商人の末裔たち [単行本]

新・史跡でつづる古代の近江 [単行本]

法隆寺のものさし―隠された王朝交代の謎(シリーズ・古代史の探求〈6〉) [全集叢書]