5ページ目 ミネルヴァ書房の日本史 通販

池上彰の現代史授業 21世紀を生きる若い人たちへ 平成編〈1〉昭和から平成へ 東西冷戦の終結 [全集叢書]

中谷宇吉郎―人の役に立つ研究をせよ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

池上彰の現代史授業 21世紀を生きる若い人たちへ 昭和編〈4〉昭和五十・六十年代 ゆらぐ成長神話 [全集叢書]

池上彰の現代史授業 21世紀を生きる若い人たちへ 昭和編〈3〉昭和四十年代 高度成長にわく [全集叢書]

渡邉洪基―衆智を集むるを第一とす(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

林羅山―書を読みて未だ倦まず(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

21世紀を生きる若い人たちへ池上彰の現代史授業 平成編(全4 [全集叢書]

多元的古代の成立〈下〉邪馬壹国の展開(古田武彦・古代史コレクション〈15〉) [全集叢書]

多元的古代の成立〈上〉邪馬壹国の方法(古田武彦・古代史コレクション〈14〉) [全集叢書]

藤原秀衡―義経を大将軍として国務せしむべし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

池上彰の現代史授業 21世紀を生きる若い人たちへ 平成編〈4〉平成二十年代―世界と日本の未来へ [全集叢書]

モダン東京の歴史社会学―「丸の内」をめぐる想像力と社会空間の変容 [単行本]

仁徳天皇―煙立つ民のかまどは賑ひにけり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

高田屋嘉兵衛―只天下のためを存おり候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

徳川家光―我等は固よりの将軍に候(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

失われた日本―「古代史」以来の封印を解く(古田武彦・古代史コレクション〈17〉) [全集叢書]

九州王朝の歴史学―多元的世界への出発(古田武彦・古代史コレクション〈16〉) [全集叢書]

戦国史を歩んだ道(シリーズ「自伝」my life my world) [全集叢書]

国立競技場の100年―明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ [単行本]

蒲生氏郷―おもひきや人の行方ぞ定めなき(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

漫画・「邪馬台国」はなかった(なかった別冊〈1〉) [全集叢書]

足利義政―花の御所、御所の地としてしかるべし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

渋沢栄一はなぜ「宗教」を支援したのか―「人」を見出し、共鳴を形にする(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈7〉) [全集叢書]

大内義隆―類葉武徳の家を称し、大名の器に載る(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「満洲」をめぐる児童文学と綴方活動―文化に潜む多元性、辺境性、連続性 [単行本]

関東に大王あり―稲荷山鉄剣の密室(古田武彦・古代史コレクション) [全集叢書]

安藤百福―インスタント麺が人類に与えたこと(ミネルヴァ・ジュニア評伝選) [全集叢書]

福沢諭吉と大名華族―「破壊」と「創造」の理論と実践 [単行本]

杉原千畝―人道第一の決断から学ぶこと(ミネルヴァ・ジュニア評伝選) [全集叢書]

安重根―東風寒しといえど、壮士の義は熱し(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

官民を超えた渋沢栄一の福祉実践―欧米からの知と前近代からの継承(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

芥川龍之介―精神の自由を尊重するなり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

太平洋戦争と日独戦時同盟―真珠湾攻撃からドイツの降伏まで [単行本]

渋沢栄一がめざした「地域」の持続的成長(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

転換期の長崎と寛政改革 [単行本]

五代友厚と北海道開拓使事件―明治十四年の大隈追放と五代攻撃の謎に迫る [単行本]

島田三郎―判決は国民の輿論に在り(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

実在した倭京－藤原京先行条坊の研究 [単行本]

日野富子―政道の事、輔佐の力を合をこなひ給はん事(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

知ってる？偉人たちのこんな名言 戦国武将編（全3巻セット） [全集叢書]

社会を支える「民」の育成と渋沢栄一―未来を拓く、次世代を創る(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈6〉) [全集叢書]

初代将軍 徳川家康と家臣たちの名言<3>－戦国の終わりと平和の到来(知ってる？ 偉人たちのこんな名言 　戦国武将編) [全集叢書]

住友近代史の研究 [単行本]

近代移行期における地域形成と音楽―創られる伝統と異文化接触 [単行本]

黒岩涙香―断じて利の為には非ざるなり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

国際交流に託した渋沢栄一の望み―「民」による平和と共存の模索(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈5〉) [全集叢書]

由利公正―万機公論に決し、私に論ずるなかれ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

帰一協会の挑戦と渋沢栄一―グローバル時代の「普遍」をめざして(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈2〉) [全集叢書]