ミネルヴァ書房の歴史 通販

古田武彦の古代史百問百答(古田武彦・歴史への探究〈5〉) [全集叢書]

新井白石―五尺の小身、すべてこれ胆(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

論点・日本史学 [単行本]

論点・西洋史学 [単行本]

キリスト教から読み解くヨーロッパ史 [単行本]

評伝良寛―わけへだてのない世を開く乞食僧(シリーズ・人と文化の探究〈18〉) [全集叢書]

宗教の世界史(ミネルヴァ世界史"翻訳"ライブラリー) [全集叢書]

記憶と忘却のドイツ宗教改革―語りなおす歴史 1517-2017(MINERVA西洋史ライブラリー〈113〉) [全集叢書]

証言 天安門事件を目撃した日本人たち―「一九八九年六月四日」に何が起きたのか [単行本]

福沢諭吉と大名華族―「破壊」と「創造」の理論と実践 [単行本]

「文明開花」と江戸の残像―一六一五～一九〇七(明治維新を担った人たち〈3〉) [全集叢書]

幕末勤王志士と神葬―洛東霊山・靈明神社の歴史 [単行本]

三好長慶―諸人之を仰ぐこと北斗泰山(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

村山龍平―新聞紙は以て江湖の輿論を載するものなり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

長宗我部元親・盛親―四国一篇に切随へ、恣に威勢を振ふ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

清水幾太郎―経験、この人間的なるもの(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

熊沢蕃山―まづしくはあれども康寧の福(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

宮本常一―人間の生涯は発見の歴史であるべし(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

岩倉使節団の群像―日本近代化のパイオニア [単行本]

「九州年号」の研究―近畿天皇家以前の古代史(シリーズ・古代史の探求〈9〉) [全集叢書]

中東・イスラーム世界への30の扉 [単行本]

西郷隆盛-人を相手にせず、天を相手にせよ （ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

万葉集から学ぼう日本のこころと言葉 万葉の恋うた [全集叢書]

万葉集から学ぼう日本のこころと言葉 古代の都 [全集叢書]

はじめての渋沢栄一―探究の道しるべ [単行本]

令和のこころ―万葉の世界と梅花の宴 [単行本]

満洲におけるロシア人の社会と生活―日本人との接触と交流 [単行本]

大阪万博が日本の都市を変えた―工業文明の功罪と「輝く森」の誕生 [単行本]

「世界史」の世界史(MINERVA世界史叢書―総論) [全集叢書]

近世ドイツの魔女裁判―民衆世界と支配権力(MINERVA西洋史ライブラリー) [全集叢書]

ナチ・ハンター 正義・真実・記憶―生涯にわたる闘いの記録 [単行本]

越境する歴史家たちへ―「近代社会史研究会」(1985-2018)からのオマージュ [単行本]

安藤百福―インスタント麺が人類に与えたこと(ミネルヴァ・ジュニア評伝選) [全集叢書]

「満洲」をめぐる児童文学と綴方活動―文化に潜む多元性、辺境性、連続性 [単行本]

関東に大王あり―稲荷山鉄剣の密室(古田武彦・古代史コレクション) [全集叢書]

渋沢栄一はなぜ「宗教」を支援したのか―「人」を見出し、共鳴を形にする(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈7〉) [全集叢書]

近代移行期における地域形成と音楽―創られる伝統と異文化接触 [単行本]

国際交流に託した渋沢栄一の望み―「民」による平和と共存の模索(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈5〉) [全集叢書]

情報がつなぐ世界史(MINERVA世界史叢書〈6〉) [全集叢書]

日系文化を編み直す―歴史・文芸・接触 [単行本]

渋沢栄一は漢学とどう関わったか―「論語と算盤」が出会う東アジアの近代(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈1〉) [全集叢書]

鏡が映す真実の古代―三角縁神獣鏡をめぐって(古田武彦・歴史への探究〈6〉) [全集叢書]

越境と連動の日系移民教育史―複数文化体験の視座 [単行本]

アメリカにおけるタバコ戦争の軌跡―文化と健康をめぐる論争 [単行本]

邪馬壹国の歴史学―「邪馬台国」論争を超えて(シリーズ"古代史の探求"〈13〉) [全集叢書]

近世西南海村の家族と地域性―歴史人口学から近代のはじまりを問う(MINERVA人文・社会科学叢書) [全集叢書]

「経済大国」日本の対米協調―安保・経済・原子力をめぐる試行錯誤、1975～1981年(MINERVA日本史ライブラリー) [全集叢書]

コモンウェルスとは何か―ポスト帝国時代のソフトパワー(MINERVA西洋史ライブラリー〈102〉) [全集叢書]