ミネルヴァ書房の歴史 通販

ナショナリズムとナショナル・インディファレンス―近現代ヨーロッパにおける無関心・抵抗・受容 [単行本]

西郷隆盛と幕末維新の政局―体調不良問題から見た薩長同盟・征韓論政変(大阪経済大学日本経済史研究所研究叢書) [単行本]

大英帝国の盛衰―イギリスのインド支配を読み解く(MINERVA歴史・文化ライブラリー) [全集叢書]

北朝鮮瀬戸際外交の歴史―1966～2012年(国際政治・日本外交叢書) [全集叢書]

韓国における「権威主義的」体制の成立―李承晩政権の崩壊まで（MINERVA人文・社会科学叢書） [全集叢書]

宗教の世界史(ミネルヴァ世界史"翻訳"ライブラリー) [全集叢書]

教養の東南アジア現代史 [単行本]

論点・日本史学 [単行本]

論点・東洋史学―アジア・アフリカへの問い158 [単行本]

戦後オーストリアにおける犠牲者ナショナリズム―戦争とナチズムの記憶をめぐって(明治大学人文科学研究所叢書) [単行本]

農の世界史(ミネルヴァ世界史"翻訳"ライブラリー〈6〉) [全集叢書]

人権の世界史(ミネルヴァ世界史"翻訳"ライブラリー〈2〉) [全集叢書]

記憶と慣行の西洋古代史―エジプトからローマまで(同志社大学人文科学研究所研究叢書) [単行本]

福沢諭吉と大名華族―「破壊」と「創造」の理論と実践 [単行本]

「世界史」の誕生―ヨーロッパ中心史観の淵源 [単行本]

人口と健康の世界史(MINERVA世界史叢書〈8〉) [全集叢書]

昭和思想史としての小泉信三―民主と保守の超克 [単行本]

清水幾太郎―経験、この人間的なるもの(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「明治日本と革命中国」の思想史―近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流 [単行本]

金子堅太郎―槍を立てて登城する人物になる(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

国際関係史から世界史へ(MINERVA世界史叢書〈3〉) [全集叢書]

「大分岐」を超えて―アジアからみた19世紀論再考 [単行本]

普通のドイツ人とホロコースト―ヒトラーの自発的死刑執行人たち(MINERVA西洋史ライブラリー) [全集叢書]

グローバル化の世界史(MINERVA世界史叢書) [全集叢書]

戦前日本の石油攻防戦―1934年石油業法と外国石油会社 [単行本]

大阪万博が日本の都市を変えた―工業文明の功罪と「輝く森」の誕生 [単行本]

「世界史」の世界史(MINERVA世界史叢書―総論) [全集叢書]

中谷宇吉郎―人の役に立つ研究をせよ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「満洲」という遺産―その経験と教訓 [単行本]

石油危機と国際秩序の変容―「東アジアの奇跡」の起点(MINERVA人文・社会科学叢書) [全集叢書]

官民を超えた渋沢栄一の福祉実践―欧米からの知と前近代からの継承(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

社会を支える「民」の育成と渋沢栄一―未来を拓く、次世代を創る(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈6〉) [全集叢書]

国際交流に託した渋沢栄一の望み―「民」による平和と共存の模索(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈5〉) [全集叢書]

情報がつなぐ世界史(MINERVA世界史叢書〈6〉) [全集叢書]

帰一協会の挑戦と渋沢栄一―グローバル時代の「普遍」をめざして(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈2〉) [全集叢書]

"日中戦争"とは何だったのか―複眼的視点 [単行本]

青春放浪から格差の経済学へ(シリーズ「自伝」my life my world) [全集叢書]

昭和前期の家族問題―一九二六～四五年、格差・病・戦争と闘った人びと [単行本]

大正期の家族問題―自由と抑圧に生きた人びと [単行本]

遣唐使・井真成の墓誌―いのまなり市民シンポジウムの記録(シリーズ・古代史の探求〈7〉) [全集叢書]