笠間書院の文学 通販

額田王と初期万葉歌人(コレクション日本歌人選〈021〉) [単行本]

忠岑と躬恒(コレクション日本歌人選〈024〉) [単行本]

怪談屋怪談〈2〉怖い話を知り尽くした17人が語る舞台裏と実体験 [単行本]

平安朝文学と儒教の文学観－源氏物語を読む意義を求めて [単行本]

ゼロから俳句いきなり句会―毎日と人間関係がラクになる、「初めての人」の俳句入門 [単行本]

新編 俳句の解釈と鑑賞事典 [事典辞典]

江戸の詩歌と小説を知る本 [単行本]

女性漢詩人 原采蘋 詩と生涯―孝と自我の狭間で [単行本]

古代歌謡とはなにか―読むための方法論 [単行本]

"深読み"の技法―世界と自分に近づくための14章 [単行本]

フィクションのなかの警察―目には見えない「組織」とそこで働く「個人」 [単行本]

心敬連歌―訳注と研究 [単行本]

文豪たちの住宅事情―住んだ家、住んだ土地から見えてくる文豪たちの人生と文学 [単行本]

毎日の暮らしが深くなる季語と俳句 [単行本]

和歌を歌う―歌会始と和歌披講 CDブック [単行本]

江戸の怪談がいかにして歌舞伎と落語の名作となったか [単行本]

日なたと日かげ―永井和子随想集 [単行本]

西鶴と浮世草子研究〈第4号〉特集・性愛 [単行本]

高橋虫麻呂と山部赤人―長歌の達人高橋虫麻呂 人麻呂と双璧をなす山部赤人(コレクション日本歌人選〈061〉) [単行本]

希望の怪物―現代サブカルと「生きづらさ」のイメージ [単行本]

鴨長明と寂蓮(コレクション日本歌人選〈049〉) [単行本]

香りのチカラ―調香師が知っている、においと人の深いつながり [単行本]

文学の力―時代と向き合う作家たち(梅光学院大学公開講座論集) [全集叢書]

『源氏物語』「後朝(きぬぎぬ)の別れ」を読む―音と香りにみちびかれて [単行本]

噺本と近世文芸―表記・表現から作り手に迫る [単行本]

飛鳥井雅経と藤原秀能(コレクション日本歌人選〈026〉) [単行本]

医学書のなかの「文学」―江戸の医学と文学が作り上げた世界 [単行本]

『源氏物語』引歌の生成―『古今和歌六帖』との関わりを中心に [単行本]

『万葉集』における帝国的世界と「感動」 [単行本]

俊成卿女と宮内卿(コレクション日本歌人選〈050〉) [単行本]

読書の歴史を問う―書物と読者の近代 [単行本]

万葉歌に映る古代和歌史―大伴家持・表現と編纂の交点 [単行本]

現代語訳で読み直す「竹取物語」―地の文の動画的表現と登場人物の役柄語を活かす [単行本]

漱石における"文学の力"とは(笠間ライブラリー梅光学院大学公開講座論集〈64〉) [全集叢書]

越中万葉を楽しむ―越中万葉かるた100首と遊び方 [単行本]

万葉集とその時代 [単行本]

影と花-説話の径を [単行本]

色彩から見た王朝文学―韓国『ハンジュンロク』と『源氏物語』の色 [単行本]

和歌と仮名のかたち―中世古筆の内容と書様 [単行本]

松永貞徳と烏丸光広(コレクション日本歌人選〈032〉) [単行本]

正徹と心敬(コレクション日本歌人選〈054〉) [単行本]

室町時代の日明外交と能狂言 [単行本]

うたと文献学 [単行本]

佐藤泰正先生追悼論集 語り紡ぐべきもの―"文学の力"とは何か(笠間ライブラリー―梅光学院大学公開講座論集〈65〉) [全集叢書]

奈良・平安朝漢詩文と中国文学 [単行本]

万葉挽歌の表現―挽歌とは何か [単行本]

昭和文学研究〈第88集〉特集「音」と文学―Showa Literary Studies [全集叢書]

闇で味わう日本文学―失われた闇と月を求めて [単行本]