ミネルヴァ書房の文学 通販

批評回帰宣言―安吾と漱石、そして江藤淳 [単行本]

安部公房―消しゴムで書く(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

歴史的に考えるとはどういうことか [単行本]

原阿佐緒―うつし世に女と生れて(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

中国文学をつまみ食い―『詩経』から『三体』まで(シリーズ世界の文学をひらく〈4〉) [全集叢書]

兼好-露もわが身も置きどころなし（ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

保田與重郎―吾ガ民族ノ永遠ヲ信ズル故ニ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

赤毛のアン(シリーズ もっと知りたい名作の世界〈10〉) [全集叢書]

日本文学の見取り図―宮崎駿から古事記まで(シリーズ世界の文学をひらく〈5〉) [全集叢書]

亀井勝一郎―言葉は精神の脈搏である(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

柳田国男―感じたるまゝ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

ハムレット(シリーズもっと知りたい名作の世界〈2〉) [全集叢書]

島田謹二―このアポリヤを解決する道はないか(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

式子内親王―たえだえかかる雪の玉水(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

正岡子規―俳句あり則ち日本文学あり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

正宗白鳥-何云ってやがるんだ（ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

ウメサオタダオが語る、梅棹忠夫―アーカイブズの山を登る(叢書・知を究める〈11〉) [全集叢書]

熊谷守一―目に見えないものを(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

種田山頭火―うしろすがたのしぐれてゆくか（ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

現代文学は「震災の傷」を癒やせるか―3・11の衝撃とメランコリー [単行本]

福田恆存―人間は弱い(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

新島襄―良心之全身ニ充満シタル丈夫(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

斎藤茂吉―あかあかと一本の道とほりたり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

額田王―熟田津に船乗りせむと(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

書淫日記―万葉と現代をつないで [単行本]

松居直と『こどものとも』―創刊号から149号まで(シリーズ・松居直の世界〈2〉) [全集叢書]

翻訳絵本と海外児童文学との出会い(シリーズ・松居直の世界〈3〉) [全集叢書]

松居直自伝―軍国少年から児童文学の世界へ(シリーズ・松居直の世界〈1〉) [全集叢書]

川端康成―美しい日本の私(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

名作はこのように始まる〈2〉(ミネルヴァ評論叢書・文学の在り処) [全集叢書]

指輪物語(シリーズもっと知りたい名作の世界〈9〉) [全集叢書]

九楊自伝―未知への歩行 [単行本]

井伏鱒二―ハナニアラシノタトヘモアルゾ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

徳冨蘆花―天性に順ひ、眼光に依頼せよ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

「もののあはれ」を読み解く―『源氏物語』の真実 [単行本]

斎藤茂吉 悩める精神病医の眼差し(人と文化の探究〈12〉) [全集叢書]

ブロンテ姉妹と15人の男たちの肖像―作家をめぐる人間ドラマ(MINERVA歴史・文化ライブラリー〈27〉) [全集叢書]

"日本幻想"表象と反表象の比較文化論 [単行本]

宮沢賢治―すべてのさいはひをかけてねがふ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

知られざる文豪 直木三十五―病魔・借金・女性に苦しんだ「畸人」 [単行本]

島崎藤村―「一筋の街道」を進む(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

城山三郎伝―昭和を生きた気骨の作家 [単行本]

三島由紀夫―豊饒の海へ注ぐ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

ブロンテ姉妹の世界 [単行本]

甦るドストエフスキーの世紀-現代日本への警鐘 [単行本]

村上春樹とハルキムラカミ―精神分析する作家 [単行本]

紀貫之―あるかなきかの世にこそありけれ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

滝沢馬琴―百年以後の知音を俟つ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]