日立 HITACHI
除加湿空気清浄機（除湿18畳まで 加湿17畳まで 空気清浄29畳まで） クリエア7 EP-EV1000-W

日立 HITACHI 除加湿空気清浄機（除湿18畳まで 加湿17畳まで 空気清浄29畳まで） クリエア7 EP-EV1000-W の 商品概要

• こちらの商品はお電話でもご注文いただけます「簡単・安心テレフォンショッピング♪」 ウィルスや花粉対策など今すぐほしい場合は、テレフォンショッピング「ヨドバシテレフォンショッピング」へお気軽にご相談下さい。専任オペレーターが、在庫状況やお届けの地域よりお客様のご都合に合わせた最短のお届け日をご案内をさせていただきます。詳細をお伺いしながらそのままご注文も承ります。 ≪≪テレフォンショッピング「ヨドバシテレフォンショッピング」　営業時間：10時～20時（年中無休）≫

• 【チェックポイント】

  ●適用畳数
  ・空気清浄：～29畳
  ・加湿空清：～29畳
  ・除湿空清：～29畳
  ・加湿：～17畳(プレハブ洋室)
  ・除湿：～18畳（コンクリート）
  ●フィルター交換目安
  ・集じんフィルター：約8年
  ・脱臭フィルター：約10年

• 空気清浄・加湿・除湿などの基本性能を維持しながら運転音を低減

  本製品では、少ない回転数で大風量を可能にする、高性能ファンを搭載しました。また、本体内部の空気の風路をスムーズにすることで、圧力損失を低減するとともに運転音を低減しました。これらにより、空気清浄・加湿・除湿などの基本性能を維持しつつも、最大風量時（「ターボ」7.0m3/分）は、従来機種に比べ約4dB低減した48dBとした他、最小風量時（「静」0.8m3/分）も従来機種に比べ2ｄB低減した15ｄBとし、就寝中も気になりにくくやさしい運転音を実現しました。

• 高性能フィルターが浮遊カビやにおいなどしっかり捕集

  日立社では、空気清浄機の清浄力を高めるために複数の高性能フィルターを採用しています。集じん部には多層構造で99.97％以上の高い集じん捕集率を実現する「アレルオフHEPAフィルター」を従来から引き続き採用しています。このフィルターにより、クラスター状のウィルスや細菌、浮遊カビ、アレル物質を捕集するだけではなく、活動も抑制します。脱臭機能については、日立社の特徴であるナノサイズの超微細孔でにおい分子を吸着する人口ゼオライト「シーキュラス」に新たな活性炭を採用することで脱臭力を高めた「ナノパワー脱臭フィルター」を搭載しました。これにより、とれるにおいの種類を従来の5種から7種に増やし、多様なにおいに対応できるようにしました。

• 操作性を向上させた操作パネル

  本製品の操作パネルは、使用頻度の高い機能を「空清」「加湿空清」「除湿空清」の3つのボタンで大きく表示するとともに、7つの運転モードの選択をこの関連する3つのボタンで行うことで、選びやすくしました。また、センサーが部屋の温度・湿度を感知して、空気清浄・加湿・除湿モードを自動で選び運転をスタートする「まかせてスタート」ボタンを独立して配置するなど使い勝手を向上させました。さらに、操作パネルには文字を判別しやすく性格に素早く読める書体「つたわるフォント」を採用しました。また、部屋の空気の汚れ具合を表示する大型クリーンモニターや、運転モードに合わせて上下方向の風向きを制御する自動ルーバーなど、便利な機能も引き続き採用しました。

• eco運転でかしこく省エネ

  空気がきれいな時や目標の湿度に達した時にはファンを自動休止し、1時間おきに送風ファンを10分間運転する「eco運転モード」を採用。通常の自動運転モードに比べ、電気代は1ヶ月で最大約12円節約(電力料金目安単価22円/kWh)になります。なお、「eco運転」中に空気が汚れた場合は、自動モードに変わります。

日立 HITACHI 除加湿空気清浄機（除湿18畳まで 加湿17畳まで 空気清浄29畳まで） クリエア7 EP-EV1000-W の商品スペック