ソニー SONY
DSC-HX200V [Cyber-shot（サイバーショット)]

ソニー SONY DSC-HX200V の 商品概要

• 光学30倍　新・手ブレ補正ズーム搭載

  レンズ一体型カメラながら、広角27mmから望遠810mmまでの圧倒的な撮影範囲を実現。さらに、10群11枚のレンズ構成には非球面レンズや超高屈折率レンズを搭載し、広角・高倍率で発生しやすい収差を極限まで抑え、ズーム全域で高いコントラストを実現。色にじみが少なく、解像感のある高画質撮影が可能です。超解像60倍ズーム※も搭載し、超望遠撮影にも対応できます。さらに進化した光学式手ブレ補正で高倍率ズーム時に起こりやすい小さな手ブレも逃しません。
  
  ※光学30倍ズームを含むワイド端からのズーム倍率。静止画撮影時のみ

• 空気感まで描写する、カールツァイス「バリオ・ゾナーT＊」レンズ

  名門カールツァイス社の卓越したレンズ技術と、ソニーが誇る高画質技術を結集させた、カールツァイス「バリオ・ゾナーT＊」レンズ。さらに、最高級仕様の多層膜「T＊（ティースター）コーティング」を施し、ゴーストやフレアなど不要な反射光を大幅に削減。圧倒的な描写性能を実現し、シーンの空気感まで表現します。また、絞りには6枚羽根を採用し、美しいボケ味をつくりだします。

• 業界最高※有効1820万画素を実現。ソニー独自の「高感度」裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R（エクスモア アール）”

  新開発有効1820万画素CMOSセンサー“Exmor R”と、画像処理エンジン“BIONZ（ビオンズ）”が高次元で連携。さらに、進化したノイズ低減技術（Adaptive Noise Reduction）により、圧倒的な高画質性能を実現。また、ソニー独自の「裏面照射技術」によって、コンパクトカメラの課題であった受光感度も改善。従来モデルに比べ約2倍※の高感度を達成し、夜景や室内など暗いシーンでも、被写体美しく描きだします。
  
  ※同画素以上、同サイズの撮像素子を搭載した機種との比較（ソニー比）

• さらに暗いシーンでの画質が大幅に向上。高感度 最高ISO12800対応

  裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R（エクスモア アール）”などの高感度・低ノイズ性能に加え、新たな信号処理技術により、暗いシーンでの画質がさらに向上しました。また、最大ISO12800にも対応し、より暗いシーンでも明るく、手ブレやノイズを抑えた撮影が可能。暗い室内や夕景でも、より鮮やかで明るい写真を残せます。
  
  ※ISO4000以上では「全画素超解像」技術および重ね合わせ連写を使って実現しています。

• 最速約0.13秒の高速オートフォーカス

  高速アクチュエーター搭載のレンズ、高速読み出しのCMOSセンサー“Exmor R”、画像処理エンジン「BIONZ」の3つの技術のコラボレーションによって、デジタル一眼カメラに迫る高速オートフォーカスを実現。日中であれば最速約0.13秒、暗いシーンでも最速約0.24秒でピント合わせができ、昼でも夜でも一瞬のシャッターチャンスを逃しません。

ソニー SONY DSC-HX200V の商品スペック