パナソニック Panasonic
Let’snote(レッツノート) SXシリーズ 12.1型ワイド液晶/HDD640GB/DVDスーパーマルチドライブ Office搭載モデル CF-SX2BEPBR

パナソニック Panasonic Let’snote(レッツノート) SXシリーズ 12.1型ワイド液晶/HDD640GB/DVDスーパーマルチドライブ Office搭載モデル CF-SX2BEPBR の 商品概要

• 出先でもオフィスと代わらず仕事をこなすために重要なのはパフォーマンスの高さ

  インテル最新のCPU「第3世代 Core iプロセッサー」を搭載し、高い処理能力と長時間駆動を両立。外出先でもデスクワークと同じように快適に作業をこなせます。
  
  ■Windows8 Pro 64ビット搭載：高速かつなめらかな動作で、起動時間も大幅に短縮したWindows 8を搭載。 新しいユーザーインターフェースは直感的に操作でき、必要な情報がすぐに見つかります。また、セキュリティ機能もさらに強化。従来よりも信頼性の高いピクチャーパスワードなどにより、ビジネスデータを安心して持ち歩けます。
  ■第3世代 Core iプロセッサー搭載：第3世代 CPU を搭載し、高い処理速度を実現。コアの使用状況と作業の負荷に応じて自動的にパフォーマンスを引き上げる機能と、高速なマルチタスク処理で作業がスムーズにこなせます。
  ■モバイルインテル QM77/HM76 Expressチップセット：モバイル用に開発された高性能・省電力型のチップセットを搭載。さらにパナソニック独自のチューンアップと放熱構造により、高いパフォーマンスと優れた電力効率を実現しています。
  ■たっぷりデータを保存できる大容量ハードディスク：軽量化のための安易な妥協をせず、2.5型ハードディスクを採用。また、インターフェースにSerial ATA（SATA）を採用し、快適で安定したレスポンスを実現しています。

• モバイルパソコンで大事なのはボディの軽さと駆動時間のバランス

  いつも持ち歩くものだから、軽ければ軽いほうがいい。しかし、軽いだけでモバイルパソコンとしての機能を満たさないものでは役に立ちません。レッツノートなら、頑丈さや駆動時間も両立させたうえで意味のある軽さを実現しています。
  
  ■軽さと堅牢性を併せ持つマグネシウム合金ボディ：ボディの素材には、軽くて丈夫なマグネシウム合金を採用。ボンネット構造による強度アップに加え、徹底した薄肉成形で仕上げています。
  ■持ち運びに便利なACアダプター：出張や外出などでパソコンと一緒に携帯しやすいコンパクトサイズ。カバンに入れても邪魔になりません。
  ■バッテリー残量を気にせず使える長時間駆動：移動中や外出先でも作業し、一日、仕事で持ち歩く。そんな使い方にも余裕で臨める駆動時間は、モバイルパソコンに欠かせません。レッツノートは、コンパクトで長時間使える世界最高水準の高容量リチウムイオンバッテリーパックを採用。充電なしでも、終日使えます。

• 安心して持ち歩くために厳しい品質試験を実施

  外に持ち出せば、思っている以上の衝撃が加わることがあります。レッツノートは、長年培った実績から、実際のモバイルシーンに対応した頑丈設計を追求しています。
  
  一般的な机の高さと同じ76cm落下試験を実施
  モバイルパソコンの破損原因 第1位「落下」のリスクを考慮して、一般的な机と同じ76cmの高さからの落下試験（底面方向、動作時）や、30cmの高さ（6面・12辺・8角の合計26方向）から落下させる自由落下試験（非動作時）を実施しています。
  
  満員電車を想定した100kgf加圧振動試験を実施
  満員電車の圧迫や振動にも負けない、通勤ラッシュ時の混雑を想定した100kgf加圧振動試験を実施。圧迫されながらの振動にも耐えうるタフボディを実現しています。
  
  ■スリムタフボンネット構造：天板の肉厚を変化させて内側をアーチ型にする精密な成形技術によって、耐加圧性能と軽量を維持しながら、天板全体の薄型化に成功。スタイリッシュデザインと、耐100kg級タフボディの両立を実現しています。
  ■衝撃から液晶を守る抱え込み構造：液晶ディスプレイ側の両端は凸形状、対するパームレスト側の両端は凹形状に。筐体が噛み合って液晶を抱え込むことで、落下時の破損の危険性を低減します。
  ■圧迫から基板を守るフローティング構造：基板やドライブ、液晶などの主要部品は、部分的に固定したり、緩衝材で挟んで支えるフローティング構造を採用。ボディに圧力が加わっても、圧力やねじれが主要部品に伝わりにくくなっています。

• ビジネスをとめないスマートフォン連携機能

  専用アプリを独自開発し、スマートフォンとの連携を実現。会社や打合せ先ではレッツノート、ちょっとした移動中などは スマートフォンからレッツノートを操作、といった新しい組み合わせが、一歩先のビジネススタイルを実現します。
  ■スマートフォンからレッツノートをリモート操作：レッツノートなら、スマートフォンを使って、急ぎの修正依頼にも迅速に対応できます。混んでいる電車の中など、手もとでレッツノートを開けない状況でも、スマートフォンとの連携機能を使えば、レッツノート内のデータの閲覧や編集が可能です。（※著作権保護された動画などコンテンツによっては表示できない場合があります。）
  ■スマートフォンのデータをレッツノートにバックアップ：Wi-Fiを使ってスマートフォンと接続。専用アプリを使って、レッツノートとスマートフォンの特定のフォルダと同期できます。 レッツノートに保存しているOffice文書やPDFなどをスマートフォンで確認したり、スマートフォンで撮った写真やアイデアメモをレッツノートに保存可能です。
  ■電池が減りがちなスマートフォンを急速充電：スマートフォンのバッテリーが不足した場合は、レッツノートを使って充電が可能（電源オフ時でも充電可能）。USBポートのうち1基は最大1.5Aの電流を出力できるので、1.5A充電に対応したスマートフォンなら、USBからの充電でも、スマートフォン付属の充電器のように短時間で充電できます。（※別途USB充電設定ユーティリティの設定が必要です。）

• 省スペース＆頑丈設計のスーパーマルチドライブ
  ドライブは貝殻（シェル）のように上に開くので、トレイの引き出しスペースが不要。例えば出張中の電車の中でDVDを見たい時に便利です。
  ■約0.046kgの内蔵ドライブユニット：ドライブのキャビネット部分を外し、シャーシを直接ボディに取り付ける方法を採用。トレイ式（約0.16kｇ～0.17kｇ）の3分の1以下、約0.046kｇという軽さを実現しています。
  ■本体との一体化で高強度：トレイ式ドライブのようにボディの一部をカットする必要がなく、強度アップにも貢献しています。また、カバーを兼ねるパームレストの強度も十分なので、手のひらを押し当ててもドライブの動作に不安はありません。
  ■小さな机でも気兼ねなく使える：ディスクの出し入れに、トレイ式ドライブのようなスペースが不要。新幹線や飛行機の小さな机でも、周りに気兼ねすることなく、ディスクの出し入れができます。
  
  外交の映り込みを抑えるノングレア液晶採用
  液晶パネル表面に反射低減処理を施し、照明や外光の映り込みを抑制。オフィスの窓辺でも見やすく、長時間使用しても目が疲れにくい仕様です。また、画面の横幅が広く複数のデータを一度に表示できるので、資料を見ながらの文書作成なども、作業がはかどります。
  
  快適なタイピングを実現。静音設計の打ちやすいキーボード
  キーの左上と右下の角に丸みを付けた「リーフ（葉っぱ）型キーボード」を採用。 指がひっかかりにくく、快適なキー入力を実現します。
  
  マウスがなくても快適に操作できるタッチパッド
  縦長のWebサイトを見たり、横長のエクセル表をチェックする時でも、スクロールがスムーズに行え、Windows 8のジェスチャー機能もパッドで操作できます。

パナソニック Panasonic Let’snote(レッツノート) SXシリーズ 12.1型ワイド液晶/HDD640GB/DVDスーパーマルチドライブ Office搭載モデル CF-SX2BEPBR の商品スペック