4K時代の大画面・高画質を実現！東芝液晶テレビ「レグザ Z8Xシリーズ」発表

東芝より、新開発の映像処理エンジンとフルHDの4倍の画素（3,840×2,160）を持つ高精細大画面4Kパネルで構成される独自の高画質映像処理システム「シネマ4Kシステム」を搭載し、大画面で4K高画質を楽しめる「レグザZ8Xシリーズ」が発表！

液晶テレビ「レグザ Z8Xシリーズ」は、大画面テレビの高画質化を追求し、新開発の「レグザエンジンCEVO 4K」を搭載。これにより、きめ細かい質感を復元する「微細テクスチャー復元」、映像の光沢成分を制御して輝き感のある映像を再現する「輝き復元」、映像のエリアごとに画素単位で最適な超解像処理を行うことで精細感を向上させる「絵柄解析 再構成型超解像技術」など、新たな「4K超解像技術」による高画質化を実現。映画などのブルーレイソフトやデジタル放送など、さまざまなコンテンツをより高精細な4K高画質で視聴できます。
また、録画機能として、地デジ放送の中から最大6チャンネル約80時間分をまるごと録画し、さかのぼって視聴することができる「タイムシフトマシン」（※別売の外付けHDDが必要）を搭載しています。
気になるラインナップは84V型、65V型、58V型の3モデル。
2013年6月下旬発売予定、ヨドバシカメラ各店およびヨドバシ・ドット・コムにてご予約受付開始です。
 

東芝 TOSHIBA

REGZA(レグザ) 84Z8X 84Z8X