ハッセルブラッドより「X1D-50c ボディ」＋「XCD 3.5/45mm」をセットにした「X1D-50c 4116エディション」が登場！

ハッセルブラッドより、史上初めてミラーレスの技術を独創的に中判デジタルカメラに導入した「X1D-50c ボディ」に「XCD 3.5/45mm」のレンズをセットにした「X1D-50c 4116 エディション」が発表されました。
　

携帯性と優れた光学的クオリティを兼ね備えた「X1D-50c」は、5000万画素CMOSセンサーを搭載し、本物の自然な色合いでディテールを捉えることができます。標準装備のXCD 45mmレンズは、35mmと同等の焦点距離が得られます。
　
高解像度背面液晶ディスプレイは、カメラ機能のあらゆる操作のためのタッチコントロールを採用。アイコンによるエレガントなユーザインタフェースは、スワイプやピンチでズームするなど、直感的な再生機能のほか、すばやくカスタマイズもできます。
　

また、デュアルカードスロットや高速Wi-Fi機能を搭載し、JPEG形式とRAW形式のデータを同時に記録したり、iOSデバイス上のPhocus Mobileを使って撮影したショットのプレビューやワイヤレスでカメラをコントロールすることができます。
　
ハッセルブラッドのミラーレス中判デジタルカメラ「X1D-50c 4116 エディション」は、2017年1月下旬発売。風景、ルポルタージュ、旅行などの撮影に最適な広角レンズ「XCD 3.5/30mm」も同時発売します。
　
ヨドバシカメラ各店およびヨドバシ・ドット・コムで本日より予約受付開始です。
　
　

ハッセルブラッド Hasselblad

X1D 4116 Edition [ミラーレス中判デジタルカメラ X1D-50cブラックボディ＋XCDレンズ 45mm]