写真撮影の感覚でフィルムのデジタルデータ化ができる「PENTAX FILM DUPLICATOR 4×5」受付開始

ペンタックスより、写真撮影の感覚でフィルムのデジタルデータ化ができる「PENTAX FILM DUPLICATOR 4×5」の受付を開始致しました。

「PENTAX FILM DUPLICATOR 4×5」は写真撮影の感覚でフィルムのデジタルデータ化ができます。一般的なフィルムスキャナーのような読み取り時間を必要としないため、作業時間の大幅な短縮が可能です。
対応可能なフィルムサイズをプロフェッショナルユースで一般的な4×5判（100mm×125mm）まで対応、干渉縞の出にくいアンチグレアガラスを採用した2枚のガラスでフィルムを挟み込み、反りが発生したフィルムでも高い平面性を確保できるフィルムホルダー 4×5が付属し、クオリティの高いデジタルデータの作成が可能です。また、ホルダーは、4×5サイズのシートフィルムが一度に2枚並べてセットできる大きさで、効率の良い複写作業が可能です。

「PENTAX FILM DUPLICATOR 4×5」は本日より、
ヨドバシ・ドット・コムおよびヨドバシカメラで全店で受付中です。
　

リコー RICOH ペンタックス PENTAX

FILM DUPLICATOR 4×5