革新的な技術、シンプルな操作性、コンパクトなデザインが理想的なバランスで融合。ライカ最新ミラーレス「ライカCL」登場

ライカより、APS-Cシステムのミラーレス一眼「ライカCL」が発表されました。
　
高画素2400万画素のAPS-Cサイズセンサーと、画像処理エンジン「LEICA MAESTRO II（ライカ・マエストロ・ツー）」を搭載。さらに49点のAFエリアを持つ高速オートフォーカスにより、さまざまな状況下での圧倒的な高画質撮影を実現しました。
　 
「ライカCL」には、EyeResテクノロジーを駆使して専用に開発した高性能な電子ビューファインダーを搭載。このファインダーで被写体を見ながら、ふたつのダイヤルを使って絞り値、シャッタースピード、ISO感度、露出補正を設定して撮影できます。
シャープな外観と使いやすい操作部、そして感触のよいレリーズなど、ライカならではのこだわりが凝縮。撮影する楽しさと創作意欲が高まる、シンプルと革新が融合した一台です。
　 

また、「ライカCL」での使用に最適な広角レンズ「ライカ エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.」も同時発表。全長はわずか21mm、重さは約80gで同クラスのレンズでは最小レベルのコンパクトなボディと群を抜く描写力が特長です。
さらに、このレンズとセットになった「ライカCL プライムキット 18mm」、使いやすい標準ズームレンズがセットになった「ライカCL スタンダードバリオキット 18-56mm」も同時発表しました。
　

ライカのミラーレス一眼「ライカCL」は3種類のラインナップで2017年12月発売。
ヨドバシカメラ各店およびヨドバシ・ドット・コムでご予約受付中です。
　
　
　

ライカ Leica

19301 ライカCL ブラック [ボディ]

レビュー（1）
価格：￥374,000 （税込）
5％還元（18,700 ゴールドポイント）

販売開始日：2017/12/16

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