自然な書き心地を追求した東芝新シリーズ「dynabook Tab」が登場

東芝dynabookから、手書きに対応したタブレット「dynabook Tab」が発表。

新しい「dynabook Tab」は、アクティブ静電結合方式を採用し、ペン先位置精度が向上。細部から筆圧、表示の早さ、適度な摩擦感まで、リアルな手書き感覚を実現。アイデアやメモを素早く書き留めたり、書いたメモや撮影した文字を、テキスト化して活用したりなど、デジタルノートならではの便利さを追求しました。
さらに、家の中でも外でも自由に録画番組が楽しめる「TVコネクトスイート」にも対応。テレビやレコーダーに録画した番組や放送中の番組を、家の好きな場所で楽しむことが可能です。
Bluetoothキーボード搭載モデルなら、タブレットを立て掛けるスタンドにもなり、ノートPCのようにキーボードやクリックパッドを使って快適に作業できます。

「dynabook Tab」は、10.1型モデル、8.0型モデルに加え、10.1型Bluetoothキーボード搭載モデルのラインナップで2014年12月下旬発売。

ただいま、ヨドバシカメラ各店およびヨドバシ・ドット・コムでご予約受付中です。
 

Dynabook ダイナブック

dynabook Tab S90/NG Windows 8.1搭載 32ビット タッチパネル付 10.1型ワイド Bluetoothキーボード付属 サテンゴールド PS90NGP-NXA

レビュー（9）
価格：￥63,450 （税込）
5％還元（3,173 ゴールドポイント）

希望小売価格：オープンプライス 販売開始日：2014/12/19

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