ライカMシステムの伝統を継承した、究極の進化形がここに誕生！「ライカ M10-P」

ライカより、レンジファインダーデジタルカメラの最新モデル「ライカM10-P」が発表されました。
 

「ライカM10-P」は、「ライカM10」をベースに、Mシステムの基本コンセプトを受け継ぐ一方で、M型カメラ伝統の“控えめさ”がより進化しました。写真撮影に本当に必要な要素だけを搭載し、外観デザインは目立たず控えめで非常にシンプルさを重視し、各種の設定操作もより簡単に行えるようになるなど、さまざまな面で大幅に操作性が向上しています。
 

進化したポイントとして、シャッター音の静音性能がアップ。静かに目立たず撮影しなければならない状況下で威力を発揮します。また、液晶モニターをタッチパネル式に変更したことにより、ライブビューモードや再生モードでピントの確認が容易に。再生モードで表示画像の切り換えもしやすくなりました。さらに、水準器を新たに搭載。撮影後の編集作業で手間をかけて修正する必要がなくなりました。
 

ライカMシステム究極の進化形、「ライカM10-P」は、2018年8月25日（土）発売。
シャープな重厚感を醸し出す「ブラッククローム」と、シックな輝きを放つ「シルバークローム」の2カラーがラインナップ。本日より、ヨドバシカメラ各店およびヨドバシ・ドット・コムでご予約受付中です。
 
 
 

ライカ Leica

20021 ライカM10-P ブラッククローム [レンジファインダーデジタルカメラ]

レビュー（4）
価格：￥1,078,000 （税込）
5％還元（53,900 ゴールドポイント）

販売開始日：2018/08/25

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