4000万画素のセンサーを搭載したライカが誇る至高のレンジファインダーカメラ「ライカM10-R」予約受付開始！

ライカより、新たに開発した4000万画素の撮像素子を搭載した高解像度デジタルカメラ「ライカM10-R」が発表されました。

「ライカM10-R」は、新開発した高画素の撮像素子によりディテールの描写力が飛躍的に向上、トリミングや引き伸ばしにもしっかり対応するため、これまでのM型カメラでは実現できなかった写真表現が可能になりました。高画素化と同時に、ノイズのさらなる低減とより広いダイナミックレンジを実現。微妙な質感をコントラスト豊かに描き出すことも可能で、風景写真や建築写真でも威力を発揮します。

また、伝説と称されるほど高く評価されているMレンズの優れた描写性能を余すところなく引き出せ、特に「ライカ アポ・ズミクロンM f2/50mm ASPH.」などの最新世代のMレンズと組み合わせることにより、圧倒的に美しい描写が実現できます。

＜ラインナップ＞

ライカM10-R ブラッククローム

ライカM10-R シルバークローム

「ライカM10-R」は2020年7月24日（金）発売。
本日より、ヨドバシカメラ各店およびヨドバシ・ドット・コムにて予約受付開始です。

◎Leica（ライカ）専門ストアもぜひご覧ください。

ライカ Leica

ライカM10-R シルバークローム 20003 [レンジファインダーカメラ]