ブラックペイント仕上げでクラシックなライカの外観を再現した「ライカM10-R ブラックペイント」予約受付開始！

ライカより、「ライカM10-R」の新デザインバリエーションとしてクラシックなブラックペイントのモデル「ライカM10-R ブラックペイント」が発表されました。

「ライカM10-R ブラックペイント」は、ブラックペイント仕上げでクラシックなライカの外観を再現しており、使い込んでいくうちに素材である真鍮が部分的に露わになり、一台一台異なる個性が備わっていきます。トップカバーにはクラシックな「Leica」の筆記体ロゴと「Ernst Leitz Wetzlar Germany」の文字が刻印。正面の「Leica」の赤いロゴを配置せず、より控えめで目立たず撮影できるように配慮されたデザインに変更されています。

性能は通常モデルと同様で、4000万画素を超える高画素の撮像素子を搭載しており、ディテールまで緻密に描き出しきわめて高精細な画質が実現できます。

「ライカM10-R ブラックペイント」は2021年7月発売。
本日より、ヨドバシカメラ各店およびヨドバシ・ドット・コムにてご予約受付開始です。

ライカ Leica

ライカM10-R ブラックペイント 20062 [レンジファインダーカメラ]