高画質なのに手のひらサイズ レンズ一体型コンパクトカメラ ソニー「RX1R III」登場！

ソニーより、フルサイズイメージセンサー搭載のレンズ一体型コンパクトカメラ「RX1R III」が登場。
 
手のひらに収まるサイズはそのままに、有効約6100万画素のフルサイズ裏面照射型『Exmor R CMOSイメージセンサー』と画像処理エンジン『BIONZ XR』を採用。ツァイス『ゾナーT*』35mm F2の大口径レンズを搭載し、美しいぼけ表現や豊かな階調性能とフルサイズならではの高画質で被写体を捉えることができます。
 
また、一体型の固定レンズ設計により、焦点面とレンズの位置をミクロンレベルで最適化。圧倒的な最高画質と超小型化を追求しています。
 
さらに、最新の画像処理エンジンBIONZ XR、AI処理に特化した『AIプロセッシングユニット』を搭載。ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細な情報に基づいた、より高精度な被写体認識が可能になりました。
 
ソニー「デジタルスチルカメラ Cyber-shot RX1R III」は、2025年8月8日（金）発売。
ヨドバシカメラ各店およびヨドバシ・ドット・コムで予約受付中です。

ソニー SONY

デジタルスチルカメラ Cyber-shot RX1R III DSC-RX1RM3