3ページ目 ミネルヴァ書房 通販

官民を超えた渋沢栄一の福祉実践―欧米からの知と前近代からの継承(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

「教育の政治的中立」の政治過程―教育二法成立史を再考する [単行本]

九楊自伝―未知への歩行 [単行本]

事例で読む学級経営(シリーズ学級経営〈2〉) [全集叢書]

渋沢栄一がめざした「地域」の持続的成長(渋沢栄一と「フィランソロピー」) [全集叢書]

関東に大王あり―稲荷山鉄剣の密室(古田武彦・古代史コレクション) [全集叢書]

日本近現代政治史―幕末から占領期まで(Minerva Modern History 4) [全集叢書]

島田三郎―判決は国民の輿論に在り(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

マックス・ヴェーバーに構造的欠陥はあるのか―論破しがたいテーゼ [単行本]

社会を支える「民」の育成と渋沢栄一―未来を拓く、次世代を創る(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈6〉) [全集叢書]

高校生のための人物に学ぶ日本の政治経済史(シリーズ・16歳からの教養講座〈2〉) [全集叢書]

十七世紀イギリス財政史論―「国王私財」と二つの革命(MINERVA西洋史ライブラリー) [全集叢書]

青山二郎―物は一眼 人は一口(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

イギリス一八世紀のコモンウェルスマン―自由主義思想の伝播と発展(MINERVA人文・社会科学叢書) [全集叢書]

近代移行期における地域形成と音楽―創られる伝統と異文化接触 [単行本]

大内義隆―類葉武徳の家を称し、大名の器に載る(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

国際交流に託した渋沢栄一の望み―「民」による平和と共存の模索(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈5〉) [全集叢書]

吉野作造と柳田国男―大正デモクラシーが生んだ「在野の精神」(シリーズ・人と文化の探究〈16〉) [全集叢書]

「もののあはれ」を読み解く―『源氏物語』の真実 [単行本]

遠望の地平―未收録論考(石川九楊著作集〈別巻3〉) [全集叢書]

小野妹子・毛人・毛野―唐國、妹子臣を號けて蘇因高と曰ふ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

記憶と忘却のドイツ宗教改革―語りなおす歴史 1517-2017(MINERVA西洋史ライブラリー〈113〉) [全集叢書]

世界を翻弄し続ける中国の狙いは何か―2014～2015年(シリーズ・チャイナウォッチ〈3〉) [全集叢書]

唐木順三-あめつちとともに （ミネルヴァ日本評伝選） [全集叢書]

天野貞祐―道理を信じ、道理に生きる(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

渋沢栄一は漢学とどう関わったか―「論語と算盤」が出会う東アジアの近代(渋沢栄一と「フィランソロピー」〈1〉) [全集叢書]

書とはどういう芸術か 書論(石川九楊著作集〈6〉) [全集叢書]

漢字がつくった東アジア 東アジア論(石川九楊著作集〈5〉) [全集叢書]

二重言語國家・日本 國家論(石川九楊著作集〈4〉) [全集叢書]

日本語とはどういう言語か 言語論(石川九楊著作集〈3〉) [全集叢書]

鏡が映す真実の古代―三角縁神獣鏡をめぐって(古田武彦・歴史への探究〈6〉) [全集叢書]

日本の文字 文字論(石川九楊著作集〈2〉) [全集叢書]

竹越与三郎―世界的見地より経綸を案出す(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

図書館情報学教育の戦後史―資料が語る専門職養成制度の展開 [単行本]

遊楽としての近世天皇即位式―庶民が見物した皇室儀式の世界 [単行本]

習近平の強権政治で中国はどこへ向かうのか―2012～2013年(シリーズ・チャイナウォッチ〈2〉) [全集叢書]

宮沢賢治―すべてのさいはひをかけてねがふ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

山田耕筰―作るのではなく生む(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

知られざる文豪 直木三十五―病魔・借金・女性に苦しんだ「畸人」 [単行本]

厚生と権利の狭間(シリーズ「自伝」my life my world) [全集叢書]

国際法の現場から(シリーズ「自伝」my life my world) [全集叢書]

大使たちの戦後日米関係―その役割をめぐる比較外交論1952-2008年(国際政治・日本外交叢書) [全集叢書]

中国人と日本人―交流・友好・反発の近代史 [単行本]

昭和前期の家族問題―一九二六～四五年、格差・病・戦争と闘った人びと [単行本]

澤柳政太郎―随時随所楽シマザルナシ(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]