剽窃の文学史―オリジナリティの近代 [単行本]

詩集 旅路―山頭火の世界へ [単行本]

興農富村の研究―近代日本の稲作をめぐる農民の営み [単行本]

歌人が巡る四国の歌枕 [単行本]

平清盛を巡る一大叙事詩 「平家物語」の名場面をゆく [単行本]

日本語文法の歴史と変化 [単行本]

語りかける山 [単行本]

創造としての革命―運動族の文化・芸術論 [単行本]

私自身であろうとする衝動―関東大震災から大戦前夜における芸術運動とコミュニティ [単行本]

杉浦明平を読む―"地域"から"世界"へ 行動する作家の全記録 [単行本]

最後の晩餐―死ぬまえに食べておきたいものは? [単行本]

増補 名詩の美学 増補版 [単行本]

魂振り―琉球文化・芸術論 [単行本]

「東北」再生―その土地をはじまりの場所へ [単行本]

リアリティと他者性の人類学―現代フィリピン地方都市における呪術のフィールドから [単行本]

叢書『アナール1929-2010』―歴史の対象と方法〈2〉1946-1957 [単行本]

紫雲の人、渡辺海旭―壼中に月を求めて [単行本]

荻原井泉水との“哀歓の日々"―夭折の俳人・句集『寂光帖』著者荻原桂子小伝(層雲叢書) [単行本]

太宰治研究〈19〉 [全集叢書]

虐待と親子の文学史 [単行本]

貴志康一と音楽の近代―ベルリン・フィルを指揮した日本人 [単行本]

近代北海道とアイヌ民族―狩猟規制と土地問題 [単行本]

文学に見る反戦と抵抗 増補版 [単行本]

女神 全訳 [単行本]

念仏者の福祉思想と実践―近世から現代にいたる浄土宗僧の系譜 [単行本]

近代アジアの自画像と他者―地域社会と「外国人」問題(地域研究のフロンティア) [全集叢書]

学問の森へ―若き探求者による誘い(中部大学ブックシリーズ〈Acta17〉) [単行本]

ドストエフスキイと日本文化―漱石・春樹、そして伊坂幸太郎まで [単行本]

フロイトという症例―「我々の本質の核」もしくはいかなる受動性にもまして受動的な内なるものをめぐる言説の系譜 [単行本]

中国と日本―未来と歴史の対話への招待(神奈川大学入門テキストシリーズ) [単行本]

「満洲文学論」断章 [単行本]

現代詩、されど詩の心を―詩論・エッセイ集 [単行本]

大田仁史講演集〈7〉かばい手の思想―共に生きることへの誠意 [単行本]

コレクション・モダン都市文化〈第65巻〉海港都市・神戸 [全集叢書]

御歌所と国学者（久伊豆神社小教院叢書〈9〉） [単行本]

封建制理論の諸問題(河音能平著作集〈3〉) [単行本]

コレクション・モダン都市文化〈第60巻〉新劇と移動演劇 [全集叢書]

歴史のなかの天皇陵 [単行本]

古代・中世の情報伝達―文字と音声・記憶の機能論 [単行本]

スポーツと政治的なるもの―英国法からの問い(スポーツ学選書) [単行本]

反貧困の文学 [単行本]

永井荷風の批判的審美主義―特に艶情小説を巡って [単行本]

中国学の魅力(神奈川大学入門テキストシリーズ) [単行本]

国家と追悼―「靖国神社か、国立追悼施設か」を超えて [単行本]

現代沖縄の歴史経験―希望、あるいは未決性について(日本学叢書〈3〉) [全集叢書]

芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか―擬態するニッポンの小説(幻冬舎新書) [新書]

さらば、立松和平―二日酔いの無念きわまるぼくのためもっと電車よまじめに走れ [単行本]