セメダイン
CA-156 [瞬間接着剤 3000Sシリーズ 多用途]

セメダイン CA-156 の 商品概要

• 特徴

  ●多用途タイプ
  ●ピンなし開封
  ●長持ちボトル構造
  ●スタンドタイプ
  ●液量調整が簡単なプッシュボタン

• 用途

  ●アクセサリーや小物の接着
  ●プラモデルの接着
  ●金属模型の接着
  ●陶磁器の置物の接着

• 接着できるもの

  硬質プラスチック、金属、合成ゴム、陶磁器、厚紙 等
  ※皮革・布・軟質ビニールは接着面が硬くなり、柔軟性を損なうことがあります。
  ※アクリル系・ポリカーボネート系・ポリスチレン系のプラスチックに使用した場合、プラスチックがひび割れたり、表面が溶けることがあります。
  ※貴金属や高価格品の接着には使用しないでください。
  ※皮ふや飲食物が直接触れる部分の接着・補修には使用しないでください。
  ※接着面が小さい部分（眼鏡フレームなど）には充分な接着力が得られません。
  ※生物を入れる容器には使用できません。

• 接着できないもの

  ポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素樹脂、ナイロン、シリコーンゴム、ガラス、発泡スチロール 等
  
  使い方
  ①接着面の汚れを落としてよく乾燥させます。
  ②片面に少量塗布します。すぐに貼り合わせて押さえれば、数秒から数分で接着できます。一滴で5～6cm2（10円硬貨大）が接着できます。
  ※使用量が多すぎたり密封された箇所に使用すると周辺が白化することがあります。
  ※接着剤はノズルの先端で塗り広げず、接着面同士で押し広げてください。
  
  注意事項
  ※火気のあるところでは使用しない。
  ※使用時及び使用後しばらくは換気をよくする。
  ※子供の手の届かないところに置き、いたずらをしないよう注意する。
  ※接着用途以外に使用しない。
  ※衣服につくととれないので注意する。
  ※直射日光の当たらない涼しい場所に保管する。
  ※中身を使い切ってから自治体の定める方法により燃えないゴミとして捨てる。
  ※布・革に接着すると発熱するので、手袋やズボンなどにたらさないよう注意する。
  ※容器を解体しない（液が漏れる恐れがあり危険です）。
  
  応急処置
  ※目やコンタクトレンズを瞬時に接着するため、目に入れないよう注意してください。誤って目に入った場合は無理に剥がそうとせず、多量の水で洗眼し、医師の診察を受けてください。
  ※皮ふを数秒で接着するため、充分注意してください。誤って指を接着した場合は、お湯の中でゆっくりともみほぐしながらはがしてください。
  ※使用時に気分が悪くなるなどの異常を感じた場合は、すぐに空気の新鮮な場所に移動し、必要に応じて医師の診察を受けてください。

セメダイン CA-156 の商品スペック