タミヤ TAMIYA
24221 プジョー 206 WRC [1/24 スポーツカーシリーズ]

タミヤ TAMIYA 24221 プジョー 206 WRC の 商品概要

• 世界ラリー選手権（WRC）制覇をめざして開発されたプジョー・ワークスのマシン

  世界ラリー選手権（WRC）制覇をめざして開発されたプジョー・ワークスのマシンが206WRCです。全長約4mというコンパクトなボディを持ち、ホイールベースの短さともあいまってシャープな操縦性を発揮。また、横置き2リッター4気筒ターボエンジンに縦置きギヤボックスが組み合わされているのも特徴です。1999年のWRC第6戦ツール・ド・コルスにデビュー。一時はトップを快走して性能の高さを示し、翌年の活躍が期待されたのです。

• 模型について

  1999年の世界ラリー選手権で活躍したプジョー206WRCの1/24組み立てキットです。1999年のツール・ド・コルス仕様をモデル化。全長168mm、全幅75.4mm。3次曲面の2段タイプ・リヤウィングを装備したコンパクトなボディを実感たっぷりにモデル化。ロールケージを張りめぐらした室内はラリー装備を余すことなく再現。リヤスペースにはスペアタイヤも搭載。シャーシ下面も立体感あふれる仕上がり。横置きエンジン・縦置きギヤボックスのレイアウト、足まわりなどもじっくり観察できます。14番車、15番車用のスライドマークをセット。

• ※写真は組立、塗装仕上げをした状態です。

タミヤ TAMIYA 24221 プジョー 206 WRC の商品スペック