ロンジン Longines
懐中時計 GP サゲ スモセコ シロローマ 並行輸入品 L7.012.2.21.1

ロンジン Longines 懐中時計 GP サゲ スモセコ シロローマ 並行輸入品 L7.012.2.21.1 の 商品概要

• ロンジン　時のエレガンス

  「最高の物だけをつくる」 それは、創業者オーギュスト・アガシと彼の甥のアーネスト・フランシロンの揚げた理念でした。その理念は、ロンジン社の理念でもあり、現在も一切の妥協を許さない徹底した品質主義を掲げています。
  
  　創始者オーギュスト・アガシが、ロンジンの前身となる時計組み立て会社、レギュル・ジュンヌ＆アガシ商会を設立したのが1832年。ここでは時計の部品を仕入れて、職人たちに組み立てさせるという製造方法が行われていました。
  
  　1867年アーネスト・フランシロンはスイスのジュラ山脈にあるサンティミエの小さな村ロンジンの地に新しい工場を設立。この年にパリの国際博覧会に美しい懐中時計を出品し、エレガントでシンプルな懐中時計は銅メダルを受賞しました。その懐中時計は竜頭を回すことによりネジを巻き上げ、時刻を簡単に調節できる世界初の懐中時計でした。
  
  　その後もロンジンは、国際的な博覧会において技術、機械的な面、芸術面で数々の賞を獲得しています。

ロンジン Longines 懐中時計 GP サゲ スモセコ シロローマ 並行輸入品 L7.012.2.21.1 の商品スペック