パナソニック Panasonic
普通紙FAX（子機2台） シルバー おたっくす KX-PW820DW-S

パナソニック Panasonic 普通紙FAX（子機2台） シルバー おたっくす KX-PW820DW-S の 商品概要

• 録音機能搭載 通話中にボタンを押すと、電話の内容をすぐに録音できます。メモ代わりとして使用したり迷惑電話の証拠にもなります。

• ボイスチェンジ機能搭載 子機にて着信通話時のみ、女性の声を男性のような低い声に変えることができます。

• あんしん応答機能搭載 着信時、電話に出る前にメッセージを流し、相手に先に名前を名乗ってもらう機能を塔載。ナンバー・ディスプレイ未加入で、相手が誰かわからないときでも、確認してから電話に出ることができます。

• 【チェックポイント】
  ●用紙サイズ（受信/送信）：A4/A4-A5
  ●用紙セット枚数（送信）：5枚まで
  ●子機増設台数：合計6台まで
  ●留守番電話機能：最大約12分
  ●ドアホン接続：可（ワイヤレスアダプタ対応）

• 画面に直接タッチして操作、約4.9型タッチパネル液晶搭載

  親機の液晶ディスプレイには、タッチパネル式の約4.9型大型液晶を搭載しました。画面に直接指で触れて操作することで、各種機能の呼び出しや設定が可能。操作に応じて必要な操作キーが画面に表示されるので、直感的な操作ができ、わかりやすく、使いやすくなっています。

• タッチパネル式で、より使いやすくなった「見てから印刷」

  受信したFAXの内容を親機の液晶画面で確認できる「見てから印刷」を採用。文字がくっきりと見やすい約4.9型の大型ホワイト液晶を搭載しているので、FAXの内容が確認しやすくなっています。しかも画面に指で触れて、上下・左右・ななめにスクロールさせて、見たいところを探すことができ、拡大・縮小が10段階で設定可能。より確認が行いやすくなっています。さらに画面上で確認したFAXを他のFAXに転送したい場合には、文面を印刷することなく、そのまま転送できます。

• 画面をタッチして文章を作って、印刷せずにFAX送信「タイピングファクス」

  親機のタッチパネルに触れて文字を入力したり、定型文で顔文字を入力したりすることにより、FAXで文章を作成することができます。しかも作成した文章は画面上で確認でき、そのまま印刷することなくFAX送信が可能。送信用紙を削減できます。また前回の入力履歴を、5件まで保存しておくことができます。

• SD・SDHCメモリーカード対応、パソコンやビエラとの機能提携を実現

  受信したFAXや読み込んだ原稿、留守番電話などの音声、親機の電話帳などを、SD・SDHCメモリーカードに保存可能。しかも保存した内容を、パソコンや、パナソニックのデジタルハイビジョンテレビ「ビエラ」(※1)の画面に表示することもできます。
  さらにパナソニック製電話帳編集ソフトのホームページに接続すれば、メモリーカードに保存した電話帳データをパソコンで編集したり、パソコンで作成したデータをメモリーカードに保存して、親機に読み込むことも可能。
  またパナソニックのホームページからダウンロードできる「FAX送信用変換ソフト(※2)(※3)」を使えば、パソコンで作成した書類データ(※4)を、メモリーカードを使って、印刷することなくFAX送信できます。
  
  ※1 ビエラを使用した表示機能については、2009年以降発売されたビエラを推奨します。
  
  ※2 対応OS：Windows 2000、Windows XP Home Edition、Windows XP Professional、Windows Vista（いずれかの日本語版がプリインストールされたもの）
  （XP Professional X64 Edition、Vista X64 Edition及び、Macintoshには対応していません。また使用環境の全てのパソコンについて、動作を保証するものではありません）
  
  ※3 FAX送信用変換ソフトは、SD・メモリーカードをパソコンに差し込んだ状態のみ動作します。またSD・SDHCメモリーカードは、事前に本体に一度差し込んでください。
  
  ※4 Microsoft Word、Microsoft Excelなどで作成したファイルに適応しますが、データによっては変換できないことがあります。

パナソニック Panasonic 普通紙FAX（子機2台） シルバー おたっくす KX-PW820DW-S の商品スペック