Lyre(リール) クオーツ レディース L4.259.4.72.2

販売を終了しました

    • ロンジン Longines Lyre(リール) クオーツ レディース L4.259.4.72.2

Lyre(リール) クオーツ レディース L4.259.4.72.2
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ロンジン Longines
Lyre(リール) クオーツ レディース L4.259.4.72.2

ロンジン Longines
希望小売価格:¥104,500
販売終了時の価格: ¥102,600(税込)(希望小売価格の1%引き)
メーカー:ロンジン
販売開始日: 2009/11/26(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。

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ロンジン Longines Lyre(リール) クオーツ レディース L4.259.4.72.2 の 商品概要

  • グランド クラシック ドゥ ロンジン ? 変わらぬスタイルの魅力

    グランド クラシック ドゥ ロンジンは翼のついた砂時計をロゴにもつロンジンの、最も長く続く美の伝統を表しています。ケースに独自の構造を施すことにより実現したその繊細な外見により、ロンジンの永遠のコレクションという地位を与えられています。ロンジン創設時のデザインの特徴を全て忠実に再現したこのコレクションは、現在、確かな価値を愛する人々の手首に輝いています。
  • 「ロンジン」ブランド紹介

    1832年、博物学者ルイ・アガシの弟、オーギュスト・アガシはスイスの時計販売会社で時計製造の世界に身を投じます。
    その後、彼はアガシ商会という名のもと会社経営を担います。
    そして、当時家内工業で作られた時計をアメリカを中心に、他の大陸まで販売網を拡大することに成功します。

    1850年代半ば、アガシの甥であるアーネスト・フランシロンが経営を引き継ぎました。
    フランシロンは経営を担いながら、別々の場所で行われていた時計の製造工程を1か所にまとめ時計製造方法の改善に努めます。

    1867年、スーズ川(渓谷を流れる川)の右岸「ロンジン」と呼ばれる場所に、時計の組み立てと仕上げを機械的な方法で、1か所で行うことができる「ロンジン工場」を誕生させました。
    その後、フランシロンは親族の若いエンジニア、ジャック・ダヴィッドを招き入れ、時計の製造工程を改善するために必要な機械を開発。1930年代まで生産は絶えず拡大をつづけました。
    1911年までに「ロンジン工場」は1,100人を超える労働者を抱え、世界各地にその製品を送り出していました。

    ロンジンで行われる技術研究は様々な形で報いられ、1929年バルセロナで開かれた万国博覧会までに、10以上ものグランプリを獲得し「最も受賞数の多いブランド」として知られるようになりました。

    1989年、フランシロンはロンジンの名前と翼のついた砂時計のロゴを商標登録します。
    ロンジンは、世界知的所有権機関(WIPO)に登録される中で、最も古く、昔と同じ登録商標とロゴを使用するブランドです。

    工場で進化を遂げた時計の製造技術によって、ロンジンは徐々にスポーツ界と特別な関係を築き上げていきます。
    そして、20世紀の花形スポーツを初めとする様々な分野にそのノウハウを提供しました。

    ロンジンは1832年の創業以来スイスに拠点を置き「伝統」「エレガンス」「パフォーマンス」をテーマに時計作りを続けています。
  • 「リール」シリーズ

    「ロンジン リール」は、ロンジンが誇るエレガンスの伝統を体現したコレクションです。
    柔らかなケースラインは、リール(竪琴)から着想を得ておりタイムレスなデザインのウォッチに創造性を与えています。
    この繊細で軽やかな特長は、性別を問わず幅広い方々に最適なコレクションです。

ロンジン Longines Lyre(リール) クオーツ レディース L4.259.4.72.2 の商品スペック

バンドカラー ブラック系
ケース形状 ラウンド(円形)
ダイヤルカラー シルバー系
男女別 レディース
文字盤 アナログ
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バンド種類 革ベルト
電波受信機能
駆動方式 クオーツ
カレンダー機能
その他 駆動方式:クォーツ
サイズ:レディース
防水:30m防水
ケース幅:25mm

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