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ACDSee Pro 3 [Windowsソフト]

e frontier e frontier ACDSee Pro 3 の 商品概要

• 写真家のワークフローを加速する統合ソリューション

  『ACDSee Pro 3』は、写真の管理、表示、RAW現像、編集、公開といったプロフェッショナル・フォトグラファーが必要とする一連の作業を1つのアプリケーション内で高速かつ簡単に処理することができる、コストパフォーマンスに優れたデジタル写真管理ソフトです。
  あらゆるユーザーの作業スタイルに柔軟に対応するACDSee Pro 3を活用すれば、撮影後のすべての作業を短縮でき、より多くの時間を撮影に充てられるようになります。

• 写真に集中できる4つのモードを搭載した新インターフェイス

  新しい「管理」「表示」「処理」「Online」の4モードを新搭載しました。アプリケーション内を行き来しながらも、現在どの作業を行っているのか一目で分かるようにデザインされています。また、写真の処理に必要な機能に簡単にアクセスできるようになっているため、作業が容易に、素早く進みます。
  
  ■管理
  有効なワークフローの基盤は、デジタル写真の管理にあります。ACDSee Proの柔軟性により、ユーザーに最適なワークフローでデジタル写真を手軽に管理できます。
  
  ■表示
  ACDSee Proの強力な表示技術により、フルサイズの写真を超高速で表示します。100種類以上のファイル形式に対応しています。
  
  ■処理
  新しい非破壊編集機能とピクセル単位の高度な編集ツールにより、素早く簡単に写真を仕上げることが可能です。RAWを含む、すべての対応画像形式が扱えます。
  
  ■Online
  写真やフォルダをドラッグ＆ドロップの操作だけで、ACDSee Onlineウェブサイトの無料アカウントを利用して、写真を共有したり保管できます。

• 超高速な「表示」モード

  新搭載の「表示」モードでは、フルサイズの写真を超高速で表示できます。また、写真をクリックで進めたり、自動再生したり、画面下部に表示されたサムネイル一覧をクリックすることで素早く写真を切り替えられる「フィルムストリップ」ウィンドウ（新搭載）を利用することで、選択した写真の最初から最後までを素早くチェックすることが可能です。

• 革新的な「処理」モード

  『ACDSee Pro 3』の新しい「処理」モードには、写真の露出や色調などを非破壊的に調整できる「現像」サブモードと、赤目補正や透かしの追加など、ピクセル単位の高度な編集が行える「編集」サブモードの2つの編集機能が搭載されています。写真の非破壊的な調整とピクセル単位での編集という2つの作業を、1つのアプリケーション内で行うことができるため、満足のできる結果に素早く仕上げることが可能です。
  
  ■「現像」サブモード
  「現像」サブモード 写真の露出や色調、シャープネス、ジオメトリ（回転やレンズの歪み補正）などを補正します。非破壊的に補正するため、画質の劣化を気にすることなく、いつでも簡単に再調整が行えます。また、「ACDSee Pro 3」では、RAWデータ以外にも、JPEG等のすべての対応画像形式の処理が可能になりました。
  
  ■「編集」サブモード
  「編集」サブモード 赤目補正を行ったり、枠やテキスト、透かしを追加したり、ヴィネットなどの特殊効果を施して、写真の最終仕上げを行います。編集中なら、編集前の状態戻せるため再編集が簡単です。『ACDSee Pro 3』では、選択範囲への編集がより簡単になりました。

• 肌色に悪影響を及ぼさずに彩度を調整できる「自然な彩度」ツール

  写真を鮮やかにするために写真全体の彩度を上げると、人物の肌色が赤くなり過ぎ、不自然になってしまうことが多くありました。『ACDSee Pro 3』に新搭載の「自然な彩度」ツールを使用すれば、肌色の彩度はそのままに、写真全体の彩度を簡単に上げることが可能です。

e frontier e frontier ACDSee Pro 3 の商品スペック