三菱電機 MITSUBISHI ELECTRIC
75-LT1 [75V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンレーザーテレビ「LASERVUE (レーザービュー) 」 3D対応]

三菱電機 MITSUBISHI ELECTRIC 75-LT1 の 商品概要

• 地上デジタルチューナー搭載 2011年7月24日（アナログ放送終了）以降も、そのままお使いいただけます。（総務省）

• 色鮮やかな映像を、迫力ある75V型の大画面で

  光の三原色であるRGBの3色すべてに色再現能力の高いレーザー光源を採用し、NTSC比約175％の広色域を実現しました。色再現範囲はこれまでの液晶テレビの約2倍に相当し、従来のテレビでは表現しきれなかった色彩を再現することができ、色鮮やかな映像を、迫力ある75V型の大画面で楽しめます。また、レーザーテレビはJIS C6802「レーザ製品の安全基準」のクラス1を満たしており、テレビ内部への不正なアクセスや不測の事態を想定して、複数のインターロック(安全機構）を採用するなど、安全に配慮しています。

• クロストークによる画像ボケの少ない高画質の3D映像

  交互に表示される左眼用の映像と右眼用の映像を、専用の3Dメガネを通して見ることにより、3D映像を楽しめます。左眼用の映像と右眼用の映像は半導体ベースのデジタルテクノロジーであるDLP方式で交互に高速表示し、クロストークによる画像ボケの少ない、安定した高画質の3D映像を表示します。対応する3D映像の方式は、サイドバイサイド方式、トップアンドボトム方式、チェッカーボード方式の3種に対応 しています。
  ※3D モードを切り替えて各方式に対応。チェッカーボード方式は、HDMI 入力のみ対応。ブルーレイ3Dの映像は、プレーヤーまたはレコーダー側の出力設定をサイドバイサイド方式にしてレーザーテレビに接続することで視聴可能。

• 低消費電力を実現

  発光効率の高いレーザー光源を、高速の点灯制御回路で最適駆動することにより、37V型4面分より大きな75V型の大画面サイズながらも、定格消費電力305W（モニター部270W、ステーション部35W）を実現しました。

• 動画ボケの少ないDLP方式採用

  デバイスの応答速度が速いDLP方式の採用により、動きが速いスポーツなどでも、動画ボケの少ない映像をお楽しみいただけます。

• 「REALINK」機能搭載

  「REALINK」機能の搭載により、HDMI端子で接続した三菱社製ブルーレイディスクレコーダー、DVDレコーダーの録画・再生などが、テレビのリモコンで操作できます。

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デジタルテレビ設置 ￥2,100（税込）
不要な製品のリサイクル回収
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三菱電機 MITSUBISHI ELECTRIC 75-LT1 の商品スペック