象印 ZOJIRUSHI
圧力IH炊飯器（5.5合炊き） プライムホワイト 極め炊き 極め羽釜 NP-SA10-WP

象印 ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯器（5.5合炊き） プライムホワイト 極め炊き 極め羽釜 NP-SA10-WP の 商品概要

• 【チェックポイント】
  炊飯容量：5.5合
  内釜：極め羽釜
  炊飯方式：圧力IH
  蒸気セーブ：あり（50％）

• 現代の羽釜登場。「極め羽釜」＆「羽釜ヒーター」

  羽釜形状にすることで、羽の部分に羽釜ヒーターを密着させ、側面からの熱を釜内にしっかりと伝えます。従来の真空釜と同じように、羽釜とヒーターが密着してできる空気断熱層により熱が外側に逃げるのを抑えます。しかも、空気断熱層の部分では釜底から側面まで熱の均一加熱が実現。また、釜は広く浅い形状をしているので上部・側面・底部から包み込むように熱が伝わります。羽釜は一品削り出しで羽の部分を精巧に作りだしました。

• 2種類の圧力で、、粘りと弾力のある食感

  加圧エンジンを搭載し、2種類の圧力をかけることができます。沸とう前の「中ぱっぱ」から加圧を開始して、でんぷんを分解、甘みを引き出します。沸とう後の「蒸らし」も、圧力を3回かけて余分な水分を飛ばし、粘りと弾力のある食感に仕上げます。
  強制加圧：象印独自の加圧エンジンが、沸とう前の中ぱっぱから強制的に圧力をかけ、お米のデンプンを分解しています。
  沸とう圧力：沸とう中も従来どおり圧力をかけ続け、お米のアルファ化を促進します。

• 高火力で炊き続けてもふきこぼれを抑える「トルネード大型蒸気口」

  トルネードファンでふきこぼれの泡を抑えるので、火を引かずに連続沸とうで炊飯できます。蒸気口で受け止めたおねばはそのまま釜内のごはんに戻る構造になっています。

• 炊飯や保温時の温度を細かく見張る「７つのセンサー」

  炊飯時は主にセンターセンサー、2つの羽釜センサー、圧力センサー、ふたセンサーにより炊飯をコントロールし、保温時は主に、ふた開閉センサー、室温センサーにより最適な保温をコントロールします。新採用の2つの羽釜センサーにより、直接釜内の側面温度を検知し、羽釜ヒーターをオン・オフすることで、強火・均一加熱のための最適な温度コントロールを実現します。

象印 ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯器（5.5合炊き） プライムホワイト 極め炊き 極め羽釜 NP-SA10-WP の商品スペック