デジタルサウンドプロジェクター YSP-2200(B)

販売を終了しました

    • ヤマハ YAMAHA デジタルサウンドプロジェクター YSP-2200(B)

100000001001269990

ヤマハ YAMAHA
デジタルサウンドプロジェクター YSP-2200(B)

ヤマハ YAMAHA
  • 4.49
希望小売価格:オープンプライス
販売終了時の価格: ¥39,800(税込)
メーカー:ヤマハ
販売開始日: 2010/10/24(販売終了商品)
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
この商品にはおすすめの後継モデルがあります
デジタル・サウンド・プロジェクター シルバー YSP-2500(S)

ヤマハ YAMAHA
デジタル・サウンド・プロジェクター シルバー YSP-2500(S)

  • ¥66,000 6,600 ゴールドポイント(10%還元)
  • 販売開始日:2014/10/30
デジタル・サウンド・プロジェクター ブラック YSP-2500(B)

ヤマハ YAMAHA
デジタル・サウンド・プロジェクター ブラック YSP-2500(B)

  • ¥58,060 5,806 ゴールドポイント(10%還元)
  • 販売開始日:2014/07/19

販売を終了しました

ヤマハ YAMAHA デジタルサウンドプロジェクター YSP-2200(B) の 商品概要

  • 設置性を追求したスリムスピーカー+縦横自在なサブウーファー

    スピーカーユニット+サブウーファーの2ユニット構成。従来、一体型だったウーファーを分離型にする事で、テレビの前に最適に設置できるスリムなサイズを実現しました。スピーカーユニットは、テレビスタンドをまたいで設置可能なスリムデザインを採用し、テレビの手前に簡単かつ画面をさえぎることなくセットすることができます。同時に高さを調整可能にし、テレビのリモコン受光部もふさがないよう配慮しました。さらにサブウーファーも置きやすさを重視し、縦横自在にセット可能。横置きにして棚の中に収められるほか、縦置きにしてテレビラックの脇に並べることもできます。
  • アルミボディ+専用サブウーファーで、高音質な7.1ch再生を実現

    スピーカーユニットには、16個の小型高音質スピーカーを内蔵しています。各スピーカーを個別に制御し、音のビームを壁面反射。デジタル・サウンド・プロジェクター技術を使って、センター、左右および後方から深みのある音を響かせます。不要な振動を抑制する高剛性アルミボディを採用し、音質もきわめてクリアー。さらに最適なチューニングを施したサブウーファーとのマッチングにより、リアリティに満ちた鮮やかな7.1chサラウンド再生を実現しました。ブルーレイディスクが採用しドルビーやDTSが提唱しているHDオーディオ規格にも対応。ブルーレイも本来の緻密な音質を存分に引き出して楽しめます。
  • 3D時代に応えるHDMI入力端子。リンク対応でテレビリモコンから操作

    音と映像をケーブル1本で高品位伝送するHDMI端子を入力3系統装備。多彩なAV機器をまとめてつなぎ、テレビ側へと一括して出力できます。3D映像伝送や、光ケーブルを使わなくてもHDMIケーブル1本の接続でテレビ音声を楽しむことができるオーディオリターンチャンネル(ARC)にも対応。さらに、大手テレビメーカーのテレビ・レコーダー(一部機種除く)に対応したリンク機能を備え、テレビ側リモコンの操作でテレビと連携して本機の電源ON/OFFと音量調整、入力切替が行えます。
    ※3D対応のテレビ、および3D再生対応のAV機器が必要です。
    ※オーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したテレビが必要です。
    ※HDMIによるリンク機能は、本機~対応テレビ間(レコーダー含む)をHDMI接続した場合に実現するものです。
  • 音響を自動セッティングする「インテリビーム」など、簡単・快適な使い心

    理想の視聴環境がフルオートで得られる音響測定・最適化技術「インテリビーム」を搭載。測定用マイクを接続するだけで、設定画面をテレビへ映し出します。あとは画面の指示に従ってリモコンのボタンを押すだけで、部屋に最適な音響処理やビーム特性へと自動セッティングしてくれます。また「ユニボリューム機能」も搭載。たとえば、番組からCMに切り替わった時など、コンテンツ間の音量差を自動的に補正。同じようにチャンネル間での音量補正も行います。同一チャンネルを見ていてうるさいと感じたりすることが無くなり、また入力や、チャンネルを切り替える毎のボリューム調節の煩わしさを解消します。
見て納得。写真で解説。
設置性を追求したスリムスピーカー+縦横自在なサブウーファー  YSP史上初、スピーカーユニット+サブウーファーの2ユニット構成。従来、一体型だったウーファーを分離型にする事で、テレビの前に最適に設置できるスリムなサイズを実現しました。スピーカーユニットは、テレビスタンドをまたいで設置可能なスリムデザインを採用し、テレビの手前に簡単かつ画面をさえぎることなくセットすることができます。同時に脚部の高さ調整や取り外し設置も可能にし、テレビのリモコン受光部もふさがないよう配慮しました。またテレビのリモコン受光部を隠してしまう場合でも、付属のIRフラッシャーによりテレビリモコンの操作は可能。スピーカーユニット前面でテレビのリモコン信号を受信し、付属のIRフラッシャー経由にてテレビのリモコン信号を発信することができます*。さらにサブウーファーも置きやすさを重視し、縦横自在にセット可能。横置きにして棚の中に収められるほか、縦置きにしてテレビラックの脇に並べることもできます。  * 赤外線を使用したリモコン信号の伝送に有効です。テレビによってはこの機能が動作しない場合があります。 ■画像はテレビ前設置イメージ

ヤマハ YAMAHA デジタルサウンドプロジェクター YSP-2200(B) の商品スペック

商品仕様
実用最大出力(JEITA):132W(2W×16、100W×1)
入力端子:HDMI 3系統、音声 4系統(アナログ1、光デジタル2、同軸デジタル1)、その他端子 Dockポート:1系統
出力端子:HDMI 1系統、映像 1系統(コンポジット1/メニュー表示、iPod Video表示用)、サブウーファー出力 1系統(アンプ出力)
スピーカーユニット
・センターユニット:2.8cmコーン型ビーム用スピーカー(防磁)×16
・サブウーファー:10cmコーン型ウーファー×2
消費電力:55W
外形寸法(幅×高さ×奥行)
・センターユニット:944W×79H(~89H:高さ可変式)×145Dmm(最大寸法)
・サブウーファー:<横置き>435W×137H×350Dmm(最大寸法)、<縦置き>141W×430H×350Dmm(最大寸法)
質量:センターユニット:4.3kg、サブウーファー:6.0kg
付属品:リモコン、単3乾電池2本、光ケーブル(1.5m)2本、ビデオ用ピンケーブル(1.5m)、スピーカーケーブル(3m)、インテリビームマイク、IRフラッシャー(1m)、簡易マイクスタンド、サラウンド確認用DVDおよび説明書、転倒防止用スタンド4ヶ、滑り止めパット4ヶ、簡易接続・操作ガイド
他のヤマハのAV機器を探す

ヤマハ デジタルサウンドプロジェクター YSP-2200(B) に関するレビューとQ&A

商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!