パナソニック Panasonic
普通紙ファックス（子機1台） シルバー おたっくす KX-PD701DL-S

パナソニック Panasonic 普通紙ファックス（子機1台） シルバー おたっくす KX-PD701DL-S の 商品概要

• 手書き機能が進化！

  表示に従って直感的に操作できるタッチパネル方式がさらに使いやすくなりました。太くて持ちやすくなったタッチペンや手順の簡略化による操作性の向上で、手書きでのファクス送信を簡単に行うことができます。また、「手書き電話帳登録」を搭載。手書き文字認識機能は、液晶画面に書かれた漢字、カナ、ひらがな、英字を認識して予測変換してくれるので、液晶画面に文字を手書きし、表示された候補文字一覧から選んでいくという、より短い手順で簡単に電話帳登録ができます。このほか、通話中にワンタッチで液晶画面に手書きのメモを書いたり、作成したメモやファクス原稿にタイトルをつけて保存できるようになりました。

• 親機も子機も大きな画面で見やすい

  親機の液晶サイズは、約4.7型大画面液晶で届いたファクスを大きく表示します。ズームもできてしっかり確認できます。また、見やすい大きなボタンを搭載しています。子機の液晶サイズは、パナソニック社従来品（KX-PW821の付属子機）に対して面積比（ビューエリア）で約2.7倍の約2.1型へと大型化。電話帳は4行のリスト表示が可能で、再ダイヤルや着信履歴の画面には日時も表示されます。またダイヤルボタンも大きくし、携帯電話と同じような操作感で使えるようにボタンを配置しています。このほか、よくかける番号は2件までワンタッチダイヤルに登録できます。

• エコナビ搭載

  親機が自動的に周囲の電波環境を検知し、電波環境が良好な場合には待機時および子機の通話時に消費電力を低減します（設定は不要）。エコナビが働くと、待機時に最大約9％、子機通話時に約7％の消費電力を削減し、親機液晶にエコナビマークを表示します。

• あんしん・便利な機能がさらに充実

  DECT準拠方式の採用で、窓センサー（別売品：KX-FSD10）との連携が可能になりました。窓センサーを設置した窓が開くと本製品に通知され、親機と子機が報知音と表示でお知らせします。本製品1台につき最大20台まで窓センサーを登録することができ、親機・子機の液晶画面で窓の開閉状態を確認することもできます。また、窓が開くと、外出先の携帯電話などあらかじめ登録した番号へ音声でお知らせすることもできます（※）。このほか、設定を忘れて外出したときには報知レベルなどをリモートで設定する事も可能です。
  ※通知するたびに、通知先までの電話料金がかかります。

• 着信を光ってお知らせ

  電話の着信を音声だけでなく光でもお知らせします。着信音が聞こえにくい状況でも、着信の際に親機のアンテナ部にあるブルーのLEDが点滅するため、着信がよりわかりやすくなり便利です。

パナソニック Panasonic 普通紙ファックス（子機1台） シルバー おたっくす KX-PD701DL-S の商品スペック