オムロン OMRON
ねむり時間計 ブルー SleepDesign lite スリープデザイン ライト HSL-001-B

オムロン OMRON ねむり時間計 ブルー SleepDesign lite スリープデザイン ライト HSL-001-B の 商品概要

• 枕元に置くだけで、寝具の動きから入眠時刻を検知して、睡眠時間を測定。

  本体を枕元に置き（※1）、セットボタンを押すと測定をスタート。加速度センサーが、寝返りなどによる寝具の動きを検知し、入眠時間を判断します。起床時にセットボタンを押すと測定が終了し、睡眠時間（入眠から起床まで）を表示します。
  
  ※1設置は枕元で、体の中心から50cm以内

• 起きやすいタイミングでアラームを鳴らす「スッキリアラーム」搭載

  起きたい時間にアラームをセットし、アラーム設定時間から30分前までの間で（※2）、センサーが寝具の動きから体が起き出したことを検知するとアラームを鳴らす、スッキリアラームを搭載しています。例えば、アラーム時刻を7:00 に設定すると、6:30 から7:00 の間で、起きやすいタイミングにアラームを鳴らしてくれます。
  
  ※2 スッキリアラームの開始時間は、標準で30分に設定されていますが、アラーム時刻前10分～60分の範囲で変更可能です。

• Androidスマートフォンアプリで、就床・起床時間のばらつきを管理し、体内時計の調整をサポート

  Androidスマートフォンアプリ「ねむり体内時計」にデータを転送すると（※3）測定記録を分かりやすく表示・管理することができます。週間グラフでは、１週間の寝つき時間、アラームが鳴ってから起床するまでの時間（起床にかかった時間が、曜日ごとに棒グラフで分かりやすく表示されるので、就床・起床時刻のばらつきや、寝つきや起床にかかった時間がひとめで分かります。さらに、気持ちよく目覚められたかどうかを星のマークで入力し、表示することで、睡眠時間と目覚めの関係などが分かります。
  
  ※3 Android OS　2.3のおサイフケータイ機能またはNFCに対応するスマートフォン（一部機種除く）、または別売のUSBトレイ（型式HX-IT3）からPC経由。

• 体内時計を整えるサポート

  1ヶ月の睡眠の状態を体内時計グラフで表示。アラーム設定時刻から2時間を「おはようゾーン」、アラーム設定時刻から16時間～18時間後を「おやすみゾーン」として表示し、就床（おやすみ）時刻と起床（おはよう）時刻のばらつきが、その範囲内（2時間以内）に収まるように少しずつ生活習慣を変えることで、体内時計を整えるサポートをします。

オムロン OMRON ねむり時間計 ブルー SleepDesign lite スリープデザイン ライト HSL-001-B の商品スペック