7.1ch対応AVレシーバー ブラック TX-NR818(B)

販売を終了しました

    • オンキヨー ONKYO 7.1ch対応AVレシーバー ブラック TX-NR818(B)

7.1ch対応AVレシーバー ブラック TX-NR818(B)
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オンキヨー ONKYO
7.1ch対応AVレシーバー ブラック TX-NR818(B)

オンキヨー ONKYO
  • 5.0
希望小売価格:¥153,300
販売終了時の価格: ¥98,700(税込)(希望小売価格の35%引き)
メーカー:オンキヨー
販売開始日: 2012/06/02(販売終了商品)
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オンキヨー ONKYO 7.1ch対応AVレシーバー ブラック TX-NR818(B) の 商品概要

  • フロントチャンネルでのDAC部のディファレンシャル動作に対応

    フロントL/R chのDAC部は、1ch分の音声信号に対して通常の2ch分のDAC回路を割り当てる贅沢な仕様、ディファレンシャル動作に対応。1ch分の音声信号が入力された後、2ch分の回路のうち1ch分は正相のまま、もう1ch分ではいったん逆相にしてから信号処理して再度正相に戻し、最終的に両回路からの信号を合成して出力する方式です。結果としてDAC固有の僅かなノイズや音のクセまでが正相/逆相ch間で相殺できるため、従来よりさらに原信号に対してピュアなサウンド再生が可能となります。※5.1ch接続時に可能な機能です。
  • デジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワーク搭載

    2~5.1chセッティングにおいてフロントL/R chにバイワイヤリング接続対応スピーカーを使用した場合、スピーカー1台につき中低域用と高域用に計2ch分、L/R chで計4ch分のアンプを使用する贅沢なバイアンプ接続に対応。その際、独自のデジタルフィルターによりほぼ垂直に立下がり/立ち上がる周波数特性で中低域/高域信号をセパレートするのが、新開発デジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワークです。緩やかな周波数特性でしかフィルタリングできずセパレート後の両帯域間での信号の不要な重複が避けられなかった通常のローパス/ハイパスフィルターにはない、より高純度な信号伝送を可能にしています。なお両帯域をセパレートする周波数は14種類用意し、両帯域で個別にレベル調整が可能。よりピュアな再生を追求しながら、接続するスピーカーの特性やお好みに合わせたセッティングをお楽しみいただけます。
  • DSD、ドルビーTrue HD(7.1ch)対応ネットワーク機能

    LAN接続によりネットワーク上の多彩な音源の再生に対応。MP3、WMA、WMALosslessなどはもちろんFLAC、WAVによる192kHz/24bit音源、DSDやドルビーTrue HD(7.1ch)、Apple Losslessの再生が可能です。またradiko.jpやvTuner、リスナーの好みを学習して自動選曲する機能もあるストリーミングサービスAUPEO!、ミュージッククラウドサービスMP3tunesといった多彩なインターネットコンテンツを鮮やかに再生し、インターネットラジオについてはPLS、M3UおよびPodcast(RSS)形式に対応します。なおアルバム画像やタイトル/アーティスト名などの外部ディスプレイ表示も可能です(日本語表記に対応。本体ディスプレイは英数半角文字のみ)。※Windows Media Player 11、Windows Media Player 12、Windows Media Connect 2.0およびDLNA準拠サーバーに対応。※radiko.jpの対応(聴取可能)エリア/放送局についてはradiko.jpのWebサイト(http://radiko.jp)をご覧ください。
  • 3段インバーテッドダーリントン回路による高品位ディスクリート構成パワーアンプ

    音質の決め手となるパワーアンプ部は、大容量パワートランジスターを核に厳選されたパーツ群を用い、回路設計の自由度も高めることができるディスクリート構成を全7chに採用。高級Hi-Fiアンプに用いられる3段インバーテッドダーリントン回路を搭載することで、音声電流の変化に対しても最終段の動作を極めて安定させることができ、HICC(瞬時電流供給能力)の強化とあいまって、アンプの地力ともいえるスピーカードライブ能力が飛躍的に向上しています。また、歪率や周波数特性などスペック改善のためのNFB回路の帰還量は必要最小限にとどめ、裸特性自体の改善に着目した独自のワイドレンジアンプ技術WRAT(Wide Range Amplifier Technology)を採用し、次世代のワイドレンジサウンドのクオリティも存分に引き出します。
  • ケース内コンポーネント思想に基づく理想的な内部レイアウト

    AVレシーバーでは信号の性質や周波数が全く異なるデジタル/ビデオ部やパワーアンプ部によって構成され、できる限り相互の干渉を防ぐため、これらを分離してレイアウトすることが望まれます。TX-NR818では、デジタル/ビデオ部とパワーアンプ部は完全にブロック化。一筐体内に2つのコンポーネントを格納するケース内コンポーネント思想に基づくレイアウトを採用しています。またパワーアンプ部への効率的な電源供給を実現するため、電源部のブリッジダイオードと電解コンデンサーをパワーアンプ部の直近に配した上で、電解コンデンサーからパワーアンプ回路までは充分な電流容量を持つ銅バスプレートで接続。さらにパワーアンプ回路のドライバー段はサウンドのセパレーション向上のためにチャンネルごとに独立した縦基板に配置し、全チャンネル分の縦基板を電源部の電解コンデンサーを中心として左右対称に配置。電源供給ラインや入出力経路に至るまで、左右チャンネルの条件を揃えることにより、空間表現力の向上に寄与しています。
見て納得。写真で解説。
2~5.1chセッティングにおいてフロントL/R chにバイワイヤリング接続対応スピーカーを使用した場合、スピーカー1台につき中低域用と高域用に計2ch分、L/R chで計4ch分のアンプを使用する贅沢なバイアンプ接続に対応。その際、独自のデジタルフィルターによりほぼ垂直に立下がり/立ち上がる周波数特性で中低域/高域信号をセパレートするのが、新開発デジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワークです。緩やかな周波数特性でしかフィルタリングできずセパレート後の両帯域間での信号の不要な重複が避けられなかった通常のローパス/ハイパスフィルターにはない、より高純度な信号伝送を可能にしています。なお両帯域をセパレートする周波数は14種類用意し、両帯域で個別にレベル調整が可能。よりピュアな再生を追求しながら、接続するスピーカーの特性やお好みに合わせたセッティングをお楽しみいただけます。

オンキヨー ONKYO 7.1ch対応AVレシーバー ブラック TX-NR818(B) の商品スペック

商品仕様
定格出力(6Ω、20Hz~20kHz、THD+N 0.08%以下、1ch駆動時、JEITA):各ch 145W
実用最大出力(6Ω、1kHz、1ch駆動時、JEITA):各ch 230W
パワーアンプch数:7ch
全高調波歪率:0.08%(20Hz~20kHz)
周波数特性:5Hz~100kHz(+1dB、-3dB、DIRECTモード)
SN比:110dB(LINE、IHF-A)
トーンコントロール最大変化量:±10dB/50Hz(BASS)、±10dB/20kHz(TREBLE)
スピーカー適応インピーダンス:4~16Ωまたは6~16Ω
コンポーネント映像周波数特性:5Hz~100MHz
チューナー部受信範囲:FM76.0MHz~90.0MHz、AM522kHz~1629kHz
消費電力(電気用品安全法技術基準):620W
待機時電力:0.1W
最大外形寸法:幅435×高さ198.5×奥行き435.5mm
質量:18.3kg
HDMI 端子:入力×8、出力×2
映像入力端子:D4×2、コンポーネント×2、コンポジット×5、VGA×1
映像出力端子:D4×1、コンポーネント×1、コンポジット×1
音声入力端子:デジタル×6(光×3、同軸×3)、アナログ×7、PHONO(MM)×1
音声出力端子:アナログ×2(ZONE 2/3)、9chプリアウト×1、サブウーファー×2
スピーカー出力端子:11(バナナプラグ対応)
ヘッドホン端子:1
LAN端子:1
USB端子:2
RS232端子:1
RI端子:1
付属品:リモコン(RC-840M)、乾電池(単3形×2)、スピーカーケーブル用ラベル、電源ケーブル2m)、測定用マイク、AM室内アンテナ、FM室内アンテナ、取扱説明書、スタートアップガイド、保証書、ユーザー登録カード
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