パナソニック Panasonic
普通紙FAX（子機1台） シャンパンゴールド おたっくす KX-PD601DL-N

パナソニック Panasonic 普通紙FAX（子機1台） シャンパンゴールド おたっくす KX-PD601DL-N の 商品概要

• 親機に約 4.7型ホワイトバックライト液晶を搭載

  約 4.7型の大画面ホワイトバックライト液晶を搭載し、視認性を向上させました。受信したファクスの内容を親機の液晶画面で確認できる「見てから印刷」機能を搭載し、必要な内容だけ印刷できるため、紙やインクフィルムのムダを省くことができます。さらに、別売りのSD（SDHC）メモリーカードを使って、パソコンで作成した文書などを、紙を使わずにファクス送信できます。
  ※パソコンデータを送信するには、パナソニック社製「ファクス送信用変換ソフト」（無料）が必要です。ソフトや、対応OSについては、メーカーサポートページをご覧ください。

• 親機も子機も「ホワイトバックライト液晶」・「ブルーダイヤルライト」を搭載

  親機にも子機にも「ホワイトバックライト」＆「ブルーダイヤルライト」を搭載しました。さらに子機は約 2.1型液晶を採用し、視認性を向上させました。また、親機も子機も、見やすい漢字表示に対応しています。

• 停電時も通話ができてあんしんな「簡易停電通話」対応

  停電の時は、親機の電池パックを使って、親機の受話器や子機で電話をかけたり、受けたりすることができます。停電時に親機のみ動作させる場合、待受時間の目安は約 24時間、連続通話時間の目安は約 1時間。停電時に親機と子機を動作させる場合、待受時間の目安は約 5時間、連続通話時間の目安は約 1時間です。
  ※光回線をご利用の方など、親機がVoIPアダプターなどの接続機器に接続されている場合は、停電のときに接続機器が動作しないため、簡易停電通話ができない場合があります。

• 着信を光でお知らせする「光るLEDアンテナ」搭載（親機）

  電話の着信を、着信音だけでなく光でもお知らせします。着信音が聞こえにくい状況でも、着信の際に親機のアンテナ部にあるブルーのLEDが点滅するため、着信がよりわかりやすく便利です。

• DECT準拠方式採用であんしん・便利な機能がさらに充実

  DECT準拠方式の採用で、窓センサー（別売品：KX-FSD10/FSD10W オープン価格）との連携が可能になりました。窓センサーを設置した窓が開くと本製品に通知され、親機と子機が音と表示でお知らせします。本製品1台につき最大20台まで窓センサーを登録することができ、液晶画面で窓の開閉状態を確認することもできます。また、窓が開くと、外出先の携帯電話などあらかじめ登録した番号へ音声でお知らせすることも可能です。

パナソニック Panasonic 普通紙FAX（子機1台） シャンパンゴールド おたっくす KX-PD601DL-N の商品スペック